NOSシステム搭載コペン軍団(^^;

コペン専門店の「も。ファクさん」のデモカーが筑波を1分切りしたのは記憶に新しく、試行錯誤してようやう安定してNOSが使えるようになったんだけど…

それに続けとばかりに、NOS取り付けコペンが3台入庫!(笑)そもそもNOSを付ける理由は、エンジンとターボの加給の限界以上に酸素をシリンダーに入れる事ができ、結果燃料も増えて爆発圧力が増えパワーが上がる。NOとガソリンの比でコントロールするんだけど、NOSボンベの内圧やエンジンのブースト圧等で噴射率が変わるので結構難しいんだよね

アクセル全開でハンドルのスイッチを押す、他にはV-Proのマップで設定したエリアでNOSを吹くんだけど、任意で吹ける方がコントロールしやすいのでコーナー立ち上がり時等でスイッチを押すような余裕が無いトコはV-Proで自動噴射、他は任意スイッチで吹くようにと両方を使ってます

ただ、上乗せされるパワーは10~20%までにしておかないとエンジン本体や補機類まで壊れてしまう事もあるので闇雲にデカくすればイイってもんでもないんだよね…ここはパワーが欲しいって時や、直線勝負等で使うのがお勧め!セントラルの直線を押しっぱなしだと、5ポンドボンベがセントラルサーキット3周で無くなるらしいから、スプリント等で使う場合は節約して使うか、10ポンドボンベが必要かもね

このコペンは高級なカーボン10LB仕様で結果はジェット出力212ps、tcf1.15だと243psで完成!!NOS吹いた時の動画も上げてるので車内の雰囲気を味わってみて(^^

44G(TD04+NOS)223kPa=242.3PS

今日は春の陽気で過ごしやすい1日!ですが…来週、また寒波襲来で最高気温が一桁になるとの事なので、体調崩さないように!!ターボ車は気温が低い方がイイんだけど、それでもブースト掛ければパワーダウン領域の70℃以上なんてアッと言う間

前置きI/C製作で入庫してたワークス完成!運転席フォグの場所にオイルクーラー、助手側にサブラジエターを設置、走行風がコアに効率よく当たるので水温油温吸気温共に問題無し!この外気温だと5速レブ付近までフルブーストで走行しても吸気温は40℃程!!前置きI/Cはコアから製作するので丸2日は掛かりますが、周回レースや夏場は圧倒的効果で熱ダレしてた頃と比べると笑いが止まりませんよ(^^ 

こちらは、かなり難儀な仕様のミゼット。過去にV-Pro現車セッティングしたんですが、その時からの特性で全然高回転が伸びない

ノーマルJBエンジンにDX30タービンなので、右肩上がりの加速になるハズが、パーツレイアウトやバランスが悪くウェストゲートや排気干渉のせいなのか右肩下がりの特性を、改善できないか検討中…結局、大事なのは色んなパーツや補機類のバランスですね

バランスでいうならS660にTD04タービンの組み合わせ…どうなんでしょう!?

S660専門店の44Gさんのデモカーに、バカでっかいTD04を付けたんだけど「ホンマに回るんかい!?」と不安ながら、インジェクター、燃料ポンプを交換してるので基本噴射時間はエディターで書き換えし、高負荷領域はF-CON iSで補正とデュアル制御方式でジェットセッティング開始~!

こんな所にインタークーラーが有るのでファンはルーフにも(笑)ブーストは予想通りのTD04特性なのでイニシャルでのセッティングが終わった所でボンベをヒートガンで温め圧力を上げNOS噴射時のマップセッティングした結果…

青は入庫時のGTタービン+NOS:赤が今回のグラフ

補正無で210ps、tcf1.15で242.3ps!!

またトンでも無い軽自動車が納花町から…(笑)

も。ファクコペン2021specは285.2ps!!

去年の筑波で、ブロック割れで走行不能になった「も。ファク」さんのコペン。その時の仕様は279.9psとギリギリ280psを超えずに悔しい思いをしたんだけど…(笑)今回、新規に製作しヘッドもリフレッシュして車両に速攻で搭載され入庫。早速エンジンの当たりを付ける為にジェットで慣らし開始~

今回から安タンに変更され、ますますスパルタンなオッカナイ仕様に…軽く当たりが付いた所でエンジンオイル全抜き交換!!まだまだギラギラ感有るエンジンオイルだけど問題無さそうなので、NOSの作動準備もOK!

今週末のセントラルサーキットで開催されるタイムアタックに参加予定なので、何か有れば終了の強烈プレッシャー…「村のモータース屋になんちゅう車、持ち込むねん…」とぼやきながらブーストを180kPa…205kPa…215kPaと上げていき最終、Max245kPaで280馬力を超えて完成!!トラブルが出ない事を祈りながらベスト更新に期待ですね(^^