ダイハツKF,JB,EFと勢揃いバイ

車の整備作業をする上で色々な計測機械を使うんだけど、エンジンを組んだりする場合、1/100ミリ単位を計測する所も有るので精密さが必要、さらに大事なのは基準をしっかり出しておく事、コレがズレてたら意味ないからね…

適当でエエ所や勘で組む所も有るけど、腰下の交差や歪みはシッカリ数値として「見える化」が重要。シリンダー交差は問題無いけど、バルブや燃焼室を見れば

明らかにオイル上がりの症状が見れるダイハツのKFエンジン、限度地内なのにココまで溜まるのは何か他に原因が有るので調査中なんだけど、KFエンジンの泣き所の

バルブガイドからのオイル漏れも有るので、シリンダーヘッドは使用不可…下も上もオイルを消費してるのでかなり重症

こちらは、不調理由がすぐ分かるダイハツJBのヘッド、見事にエキゾーストのバルブが

割れてますね。出力は200psオーバーなので各部分の負荷は大きいから仕方無い…ウチでポートや燃焼室までフルに手を加えたエンジンは製作期が分かるように書いてるのでコレは約3年前製作…なのでシリンダーも

相応の摩耗具合。軽くホーニングでも対応可能、もしくはオーバーサイズ的な修理内容を検討中

こちらは今、組み上げてるダイハツのEF改エンジン、シリンダーが加工から上がってきたので組み始めたらピンやコンロッドの加工も必要らしく

この辺は寸法を大胆に削ったりで調整(笑)腰下は完成したので、次はヘッド側の修正組み上げ作業に入ります

※ジェットセッティング車輌で「詳細は後日!」のまま放置してる事は覚えてるので、追々、追加しますから待っててね(^^;