世間で人気や常識的なツール…鬼滅シリーズとかアマゾンとかインスタ.クラブハウスとか!?そんなモン見た事無いし利用した事も無いし興味もアカウントも無い(笑)そんな物よりココを見てる人には36の人気商品の方が気になるでしょ?! そんな人気商品の1つ「フラッシュエディター」が新型の36ワークス(俗にいう3型)の5MTに対応となりました!!


4WDのAGSはCADCARSが用意したCPUをHKSに貸し出してるので対応まで、もう少しお待ちくださいね(^^
他に36で人気なメニューの一つ「ギヤ比変更」5MTの一般ユーズでは低すぎるギヤをワイドに変更


5MTもAGSもギヤ比変更メニューで、今より高速寄りになるので、クラッチやLSD交換と同時に作業がお勧めですよ(^^
こちらは人気のメニューというか…ご要望が多い「スラスト点検交換」メニュー



ギリギリ限度値だけど外して確認すると、上の写真のような状態。これ以上、摩耗するとクランクが駄目になり、更に酷くなるとシリンダーブロック交換やタービンのメタルやカムのジャーナル摩耗と大変な事になるので、早期発見が重要!!早目の点検をお勧めしてます(^^
こちらは異音修理で分解中のミッション


結構、ベアリングのガタが多いので主要なパーツを交換し各部調整後、車両に搭載して完治しているか確認です
こちらは現在製作中のS660のターボ交換、ダミーエンジンでの各部製作は完了したので車両に付けて確認作業!遮熱板を付けると何も見えないんだけどね(笑)


エンジン始動しての排気漏れや作動確認等は問題無し!! 次は燃圧が足らなくなるのは必至なので燃料ポンプを純正から大容量に変更


これで200ps超えても燃圧は心配無し!!インジェクターも足らなくなるので純正から大容量に交換、S660はツインインジェクターなので6本必要でコストが…そしてコネクター加工が想像以上にかなり手間が掛かる!!


S660のハードチューンは初めてなので、試行錯誤しながらの手探り状態だけど、要領やコツは大体わかった。それとS660のタービン交換はエンジンルームの熱がこもりやすいので外気導入や熱の廃棄、遮熱も重要なポイントになりそう。44GのS6はF-CON制御なので、セッティングは比較的ラクに終わると予想してるんだけど、どうやろ?!それからセッティングで心配なの事は、36と同じ樹脂マニなので200kpa超えるブーストに耐えれるのか…(・・;