NAは数字もフィーリングも!(^^

最近はフラッシュエディターの御依頼が多いんだけど、今回はエディターで現車セッティングの御依頼。現車だと費用も結構掛かるし吊るしデータノウハウを多く持ったショップも有るんですけど…と、説明した上で入庫した車両は

スバルのBRZ!!エキマニや剥き出しエアクリに交換してフェイズ2だと、たまにエンストするとの事で、それの改善も含めての現車の御依頼。86/BRZは過去に1度、ターボ仕様のエディターを現車したけど、NAは初めてだしビフォーアフターでそんなに差が出るのか?取りあえず

左右バンクからの集合パイプにAFセンサー用のボスを溶接し、現状のフェイズ2ベースのパワーを計測、ノーマルは200psらしいので、やはり係数は1.2くらいが妥当。現状が分かった所で合わせる

エディターはリアルタイムで書き換えできないので、ジェットで回してログを見て該当するマップやパラメーターを変更し書き込んでエンジンを切って再始動して…を繰り返す。だいたい1時間で6~8回くらいしか書き換え出来ない

完成した時は辺りが暗くなってしまったけど…(^^; フラットトルクの典型のようなグラフで完成、ジェット馬力で190ps、係数掛けて約220ps!これが普通かどうかは分からないけど試走してみると右肩上がりの加速、これは気持ちイイです!(^^

通称3670+ HKSフラッシュエディターハイオク仕様完成!(^^

GW前にアナウンスしていたフラッシュエディターのハイオク仕様オリジナルデータ製作の件、遅くなりましたが形になりました(^^;  今まではレギュラーハイオク兼用で「3670」をリリースしてたけど、次のステップが「3685」と少しハードルが高いとのご要望も有り、リーズナブルに楽しく80ps程で楽しめるハイオク仕様データ製作開始!

テスト車両は3.6万km走行のフルノーマルワークス5MTの店頭中古車!まづノーマルでのパワーチェック後に、3670のデータを入れて計測!

結果はノーマルで63ps、3670データ書き替えで70psジャストの結果!!次にマフラーと純正置き換えエアクリーナーをHKS製に交換し、ガソリンをハイオクに入れ替えてジェットでデータを製作開始!

緑がフルノーマル、青が3670仕様、赤が今回のハイオク仕様で約82pという好結果で完成!トルクの谷もほぼ消え、下から気持ちよく吹け上がる楽しい仕様(^^ 「3670+」ナナマルプラスの通称名に決定!!販売価格は

新品エディター購入の場合:¥7.7万税込み(本体¥6.6万+カスタムデータ¥1.1.万)

既にCAD3670仕様の方:データ書き換え料金¥1.1万税込み

それ以外のエディターをお持ちの方:3670+データ¥2.75万 

(送料はお客様のご負担でお願い致します)

因みにこの車両はエディターマフラー付きで本体価格123.8万円で販売中!!是非(^^

NOSシステム搭載コペン軍団(^^;

コペン専門店の「も。ファクさん」のデモカーが筑波を1分切りしたのは記憶に新しく、試行錯誤してようやう安定してNOSが使えるようになったんだけど…

それに続けとばかりに、NOS取り付けコペンが3台入庫!(笑)そもそもNOSを付ける理由は、エンジンとターボの加給の限界以上に酸素をシリンダーに入れる事ができ、結果燃料も増えて爆発圧力が増えパワーが上がる。NOとガソリンの比でコントロールするんだけど、NOSボンベの内圧やエンジンのブースト圧等で噴射率が変わるので結構難しいんだよね

アクセル全開でハンドルのスイッチを押す、他にはV-Proのマップで設定したエリアでNOSを吹くんだけど、任意で吹ける方がコントロールしやすいのでコーナー立ち上がり時等でスイッチを押すような余裕が無いトコはV-Proで自動噴射、他は任意スイッチで吹くようにと両方を使ってます

ただ、上乗せされるパワーは10~20%までにしておかないとエンジン本体や補機類まで壊れてしまう事もあるので闇雲にデカくすればイイってもんでもないんだよね…ここはパワーが欲しいって時や、直線勝負等で使うのがお勧め!セントラルの直線を押しっぱなしだと、5ポンドボンベがセントラルサーキット3周で無くなるらしいから、スプリント等で使う場合は節約して使うか、10ポンドボンベが必要かもね

このコペンは高級なカーボン10LB仕様で結果はジェット出力212ps、tcf1.15だと243psで完成!!NOS吹いた時の動画も上げてるので車内の雰囲気を味わってみて(^^

GWは休まず営業してますよ(^^

今日から5月、最近、西より東からの入庫が多い36アルトだけど、こちらの赤ワークスAGSも関東からの入庫、ショップオリジナルのポン付けターボと大容量インジェクター、ロム書き換えECU仕様との事

入庫内容はAGSの変速異常の修理と、同時にF-CONを追加しての現車セッティングの御依頼なのでまずは現状でのパワーチェック

現状はブースト110kpaで約85psという数値でした。ここから現車セッティングで、良くなるかどうか…

こちらのワークスも関東からの入庫、3685から36100仕様を製作したのが約1年半前で外観も大人なしめだったのが

そこから排気系の変更等も有りインジェクターを大容量に変更して現車セッティングでの日帰り作業で、今回、外観も派手になり再入庫!!

36100仕様はリターン式に変更しても純正インジェクターがほぼ全噴射になる。もう少しパワーは上げれるんだけど、燃料が足らないので、そのもう少しを絞り出すのと排気系が変更されてるので、大容量にI/Jに交換してジェットで現車セッティング!

インジェクター交換前と後の比較グラフで結果は2psアップ!数字で聞いたら「たったの2ps?」と思うかも知れないけど、燃料が足らなかった5500rpmからのパワーカーブが違うので勿論加速が違います。加速時のアクセルのツキや踏み返し等も良くなってますよ(^^

他にも、沢山の作業御依頼有難う御座います!!3685っぽいナンバープレートのワークスはリヤウィング取り付け、同色にはせずブラック塗装で完成!

こちらのワークスはオリジナルエアクリーナーキットのフィルターを赤に交換してのお買い上げ!緑より赤の方が吸塵性能は上がるけど湿式なので交換サイクルは早くなります

こちらのコペンはローターとパッド交換中、エンドレスキャリパーなので、ローターはベルは変えずにローターのみの交換が可能です

こちらは車検や車高調取り付けで入庫したマーチオーテック!エキマニがウチのプロキットみたいな形状でした

こちらのワークスは、人気のMTファイナル変更作業!同時にLSDのイニシャル上げも完成!!

こちらのオプティは、LSD組み込みの為にエンジンごと降ろしての作業!LSD交換作業も終わりメーター誤差も修理完成です!

LSD人気は継続中で、36ワークスの4WDもクスコLSD取り付けで入庫!4WDは初めての組み込み作業だったんだけど、そのまま組んだら干渉するみたいですね(^^; 修正し無事に組み込みできました

36用HKSタービン、入荷!!(^^

そういえば、もうすぐゴールデンウィークです…緊急事態宣言が出るようですが自動車整備業は通常通りなので、キャドカーズは水曜日以外は営業してますよ(^^

さて前回アナウンスしたHKS36ワークス用タービンが入荷しました!!

専用プレートと強化アクチュエーター付きで存在感抜群のターボ!EVCでのブーストコントロールで100~120psが狙えるとの事!3685や36100からのステップアップは勿論ですが、吸排気が付いた現状ノーマルターボの方に、HKSタービンと専用データ入りフラッシュエディターをセットでの仕様を開発予定!!

EVCや燃料系やは触らないので85ps程の出力に抑えるライト仕様だけど、後々クラッチや燃料、冷却系を強化すれば本領発揮の120ps仕様へとステップアップが可能!!ブーストアップに慣れた方やタービン交換したい方、是非、連絡お待ちしています!!

こちらはオーバーヒートで入庫したジムニー、ヘッドの抜け方がハンパ無かったしクラッチも減ってたので、今回は車上ヘッド降ろしでは無くEG,MTを車両から降ろしての修理。オーバーヒートの原因は他所で交換したサーモスタット時のエア抜き不良と思われる。この型のエア抜きはコツが要るからね。メタルやシール類、ミッションも整備して完成!

NA改ターボは令和も人気です!

4月に入っても、まぁまぁな重作業継続中…でも軽自動車の重作業は普通車では軽作業程度なので、まだマシなほう(笑)6気筒や8気筒だと作業工程は倍以上だもんね

それに軽自動車のEGなんか1人で持てるし、EGスタンド無しでも作業出来る手軽さ!それに比べると、中型や大型の車検整備作業は

タイヤ1本とJBエンジン単体がほぼ一緒かな?(笑)ただ、色んな物が重いだけで作業スペースは広く、軽自動車よりは遥かに整備性はイイのでラクですよ(^^  

そんな狭いスペースに各パーツが整然とキッチリ組み込まれた北のアルトワークス

エンジンはハイカム、H断面コンロッド、鍛造ピストンまで入ったフルチューンで、ターボはF5、点火はデスビからダイレクトIGに変更されV-Pro3.4で制御、ブーストは170kPaとかなりのハイチューン!ただ「サーキットを、まともに周回出来ない」との事なので、まずは現状のチェックから。

何とジェットで151ps!ローラー換算で173psも出てるのでパワーは充分すぎる数字!!エンジンは200psオーバーでも充分な強度なので、今回交換予定のサージタンクやオーバーヒート対策、バルタイV-Pro等の見直しで、150オーバーでも安定して走行出来るようにモデファイ検討中!

さてAGSのMTのファイナル変更、OSクラッチ組み込みしたRS、無事にお客さんに納車完了!!クラッチに癖が有るのでたまにエンストしたり…コツを伝授して帰りましたが、引き取り要請が無かったので安心しました(^^

こちらはNA改ターボ仕様で作業中のラパン!!ターボとNAでは、出力や発熱容量的な事から、使われてるパーツが違うので、エンジン、AT、ブレーキ周りやドライブシャフトにスタビライザー、燃料系やラジエター等、ラパンのターボ車から丸ごと入れ替え!!

これから積み替え作業の折り返しです!!ラパンやKeiのNAは比較的、綺麗な車体が多いので、こういったターボ仕様丸ごと製作はコストや製作日数が少ないのでお勧めですよ(^^

このラパンでショック取り付け位置を確認し、ダンパー自由度を増やす為に溶接加工した4輪車高調キット、遅くなりましたが出荷済みなので、もう少しお待ちください

こちらもNAからターボに変更したハイゼットの新車!ターボ化された状態で当店に持ち込まれ、F-CONでのセッティングの御依頼!

燃料系がNAのままなので燃料が足りる範囲で加給領域を補正し、レギュラーガソリンとハイオク仕様をF-CONのスイッチで選択出来るよう2種類のマップも製作!!赤がハイオク青がレギュラーガソリン。この仕様でコンプリートカーとして発売するらしいから何処かで見かけるかもね(^^

アイキャッチは最近余り見かけなくなったKeiワークスの2台、ガンメタでハイチューンなKeiが2台並んでたので記念撮影(^^

何と…「北の国」から「和泉の国」へ

狙った訳では無いけど、前回、田中邦衛さんが亡くなり「北の国から」の話をしたんだけど、今回、北海道からアルトワークスの入庫を頂きました。北海道から自走…では無くフェリーで海送し、店から積載車で日本海の舞鶴まで受け取りに!

そして本日、札幌ナンバーのアルトワークスは「北の国」から「和泉の国」へ無事に到着!!入庫内容は、北海道のショップでF5タービンやV-Pro制御されブーストも1.7掛かってる割には、シックリ来ないとの事で、各部点検とV-Proセッティングで、わざわざキャドカーズに。30年以上前のワークスですが、当然内外共に綺麗で、拘りが随所に見られ車への愛着が伝わるコックピット

加えて十勝のお土産まで頂き、本当に恐縮です。有難う御座います

「和泉の国」まで預けた甲斐が有った、と思って頂ける結果になるよう仕事しますのでお任せ下さい!!

小さい事の積み重ねでも、積もり積もれば大きくなるよね(^^

前回のブログで「仕事をする上で時間は効率よく!」と書いたけど…毎回、「この待ち時間が勿体ない!」と思うのが

フラッシュエディターの書き込み時間!!少しづつ%が上がって行くのをイライラしながら待つのもアレなんで、何か違う用事を…と思うけど、これがまたビミョーで何か作業をするには短い…しかし少しでも現場作業と並行しながら…と、現場に出るとエディターの存在を忘れてしまう事も…「ナンボ程無駄な時間を使わせてくれるんや?」と、書き込み時間を計測すると

1’55sも無駄になっとる!!書き込み1個だけなら、まぁ我慢出来るけど、今日なんかエディター11個も書き込んだので、約20分も待機!!これがセッティングだと書き込む度に2分以上待つシステム…なので、リアルタイムで変更出来るF-CONが如何に効率よく正確に現車セッティング出来るかが分かるでしょ!?でもエディターは大人気なので、瞑想でもして待ちます(^^

さてウチで製作した3685MAX仕様、ナビや5次元マフラーも付いて本体価格79万円と超お買い得だった36中古車、やはり直ぐに御成約となりました!3685や36100仕様は、やはり人気です(^^

こちらも問い合わせは多いけど、まだ在庫してる赤のAGS:3685仕様ワークス!トラクションで有利な4WD、機械式LSDも入ってるので峠や高速安定性も抜群!!車検も長くHKS車高調やナビも付いてるので、こちらも早い物勝ち!!見本のようなお客さんの赤ワークスのように白ホイルや前置きI/Cが似合いますよ

さて上の赤ワークス同様、36100の前置き仕様だったワークスが今回、ハイカム装着で入庫!!上の赤ワークスはハイカムを先に入れた後に前置き化、こちらのワークスは前置き化後に今回ハイカム、と順番は違うけど最終形態は2台共同じ36100全部付き仕様!!

カムを入れて約5psアップの120で完成!!ポン付けターボはこの辺が限界ですが、もうすぐHKSから36用Newぽん付けタービンが発売されるので期待しましょう!!(^^

このワークスに付いてるI/Cは元デモカーで使用していたターンフロー式。今はクロスフロー式で製作しサイドタンクを変更した前置きI/Cだけど、水温も考慮したチューブ段数に変更したり固定位置やパイプ形状等、少しづつ進化してます!溶接等も工夫した結果

同じコアを使用しながら厚さが今までより約20%薄くなり、バンパーから出ずに取り付け可能。純正バンパーは軽くバランスも良いので、見た目と性能に拘ったCADでしか手に入らない前置きI/C、如何ですか??(^^

現状がK点寸止め!?

この時期の車検は多いので時間節約に大きく貢献してる2台積み積車!!「今まで2台車検を通すのに、2往復してた無駄な時間は何だったんた?!」時間は道具でも作れると痛感!!時間は自分で作る物、1日の作業時間内で如何に効率よく作業を進めるか…ロスした時間をどこで取り戻すか…考えながら仕事をしてる人、そうでない人は数年後に圧倒的な差が…(^^

車検は2台共OK!!KeiはV-Proの見直しや追加整備後に岐阜へ納車準備!!こちらのワークスも3685MAXや強化クラッチ、LSD追加で岐阜から入庫!!先週の日曜に初来店されて見積もりし、今週日曜に入庫し、来週日曜に納車と3週連続の納花の訪問、お疲れ様です(^^

3685とLSD組み込みは既に完成、AGSなので上げた序でにスラスト点検すると…予想通り基準値を超えてたので作業追加しときますね!!(^^ こちらは5MTのワークス、入りが悪いギヤの交換とハイギヤ変更で更にタイムアップ間違い無し!!

大人気の5MTファイナル変更メニューは、基本1泊2日で可能です!!LSD組み込みやクラッチのOHと同時に作業すれば工賃を抑えれるので、お勧めです(^^

こちらはO/Hと仕様変更中の横置きKFエンジン、今回ピストンを高圧縮タイプに変更してトルクを上げ、いずれ曲がるコンロッドはキャレロに変更!コンロッド逃げ加工したブロックに組み込み腰下は完成

ヘッドは定番の脱落してるバルブシールを新品に交換し横置き専用ヘッドガスケットで挟み込みエンジン完成!!ここから補機類を付け車両に搭載し慣らし後にF-CONでのセッティングに進みます!!

さてゼロヨンで活躍してる36ワークス!パワーに負けたコンロッドが折れR06の限界点。ウェットで使用してるNXはガソリンとの噴射比や圧力管理が重要なので、バランスが狂うと簡単に壊れてしまう

ボンベの内圧を緑~黄色に保つ為にボトルヒーターで管理!!この圧力に対して吹くガス量はジェットで決定、圧力が変われば吹く量も変わるから難しい!!ブーストはマニが割れる約180kPa、ピストン:コンロッドは約180ps辺りがR06のK点

出来るだけ壊れないように圧力やジェットを変更してV-Proで合わせたのが上のグラフ。おそらくブローした時の出力190ps(ローラー式換算で219ps)出たけど、とてもエンジンが持たないので、下げて今までと同じ170ps前後に調整…ピストンとコンロッドが有ればな~ (^^;

入庫する車種も内容も多種多様

ウチは色々な車種が入庫するんだけど…こちらは本来は、こんなハズじゃないキャストっていう車(笑)「何でこんな前置きICが?!」

そして依頼内容が「F-CONでの現車セッティング」と、まさかの内容(^^; ただエンジンはKFーDETだしCVTは400コペンと同じスポーツモード付7速CVTなので、そこそこキビキビ走る!!現状ではリミッターカットが解除出来ないけど、140kmまでで現車開始~

エアクリもマフラーもノーマルなので無理せず合わせて72ps、面白いキャストが完成しました(^^

新旧洋邦の洋…って言うか韓国の車両がオイル漏れ修理で入庫、漏れ箇所を調べるとクランクのリヤシールが一番怪しいと判断し、EG.MT一緒に降ろす構造なので

何故か斜めになってるリヤシールから漏れてたので、お客さん自身が韓国から取り寄せたシールに交換!漏れは今の所大丈夫だけど他のゴムやパッキン類も心配ですね

こちらは、1台でピット占領してしまう程の大きさの道路維持作業車(笑)車検その他で入庫、ウチはデカイのか小さいのしか入庫しませんね

普通の車や修理、求む!!(笑)そして次は、壊れない方向でのNOS現車セット予定