ホンダの2台!

最近、コロナ禍で皆の外出が減ったせいか、空の青さが深く感じるような…車が電気自動車だけの日が来たらもっと澄んだ青い色になるんかな?

「コイツ空ばっかり見て仕事してんのか?」と思われてもアレなので…仕事はやってます(^^ エンジン掛からず修理から、車検、修理、そしてV-Proセッティングのビート、ようやく完成納車しました!

入庫時はエンジン始動せず、原因は長期保管で燃料タンク錆、ポンプ不動、他にも色々手直しし、車検も問題無くOK!ここで終了となるハズが、エンジン掛からずの症状再発…

原因は、ビートアルアルのメインECUブロー、開封すると既にコンデンサー等交換済みで、書き換えロム追加仕様…これを修理しても信頼無いよね…って事で

V-Pro3.4でのエンジン制御に変更!燃料ポンプや電ファン駆動もV-Proが制御してるので、メインCPUは、メーター動かしたり電源を供給してる程度で仕事サボりまくってます(笑)

NAなのでフルコンセッティングしても、そんなに違いが…バルタイとか調整すれば変化が出やけど今回はパワーアップが主目的じゃ無いからね!!

セッティングビフォーアフターは、僅か約3psのアップ(^^;  全開時の比較なので充填効率も何も変わらないから当然っちゃ当然なんだが…ただパーシャルとか踏みかえしは、V-Pro制御の方が圧倒的に軽い!

もう一台、ホンダのビートの血を受け継ぐS660のフラッシュエディター現車セッティング。今回、ブースト制御を純正ソレノイドからEVCに交換し燃料も強化し、エンジンも強化したとの事でコンロッド問題は心配なし

ブーストをEVCと純正ソレノイドで制御してるGT100の比較グラフ、ピークパワーは同じだけど3500rpmからのトルクが全然違う、同じ101psでもどちらが速いか答えは簡単!皆さんも数字に惑わされないようにね(^^

HA36ワークスHKSタービン装着

こんなコロナ禍だからこそ財布の負担軽減に、と始めた無金利キャンペーン!!(^^ 10回でも20回でも…月々7500円でも15000円でも自由にご利用可能!期間はまだまだ有るので、是非この機会にアップデートして下さい(^^

さて上の例にも有る36アルト用HKSNewタービンを今回、初装着した車両はブーストアップから100ps仕様、そして現車セッティング仕様と、ステップアップしてきた関東のワークス

内容はHKSターボ、前置きインタークーラー、サブラジエター、オイルクーラー、バッテリー移動と一気作業で、今回で4度目?の入庫!(^^

ターボはポン付けなので大きな加工無く装着OK!前置きインタークーラーは製作の度に改良を重ね、冷却性能向上やバンパーから出ない工夫…今までは加工の都合上、流用コアの最下段のフィンは落としてたんだけど

今回は下のフィンを落とさずに加工できたので、冷却効率は約6%アップできた事になる。常に見た目や効率アップを考えながらクオリティーを高く出来るよう工夫や技術を上げる努力が必要。じゃないとタダの作業と同じで何の進歩も無い

HKSタービンは他社と比較して高回転の性能アップが望めるとの事、ただセッティング時の30℃超えの気温と梅雨の湿度で条件的には良くない中での現車セットの結果は

青が前回までの仕様、赤が今回のHKSタービン仕様のグラフ。フラッシュエディターとF-CON iSの補正で下のトルクと4500rpm以上でアップが見られ、この暑さでも114psをマーク!これにカムを入れて冬の2月とかだと130ps近く出るんじゃない?!(^^

やってみないと分からない、やってみても分からない事も有る

明日(11日)開催される、少し遅めのK-CARミーティング。天気が少し心配だけど、こちらは有観客なので是非、楽しんできてください!(^^

さてタイトルの通り、簡単に治らない事も有るトラブル。傾向と対策と過去の経験から原因を特定し修理する中で、1%くらいは原因特定にかなり嵌まってしまう車両が有る。今回はそんな案件が2台も3台も同時進行してるので一向に進まない辛い状況(^^; こちらは他店製作のJB改エンジン、中間が回らないとの事で各部検証

エンジン本体やV-Proデータは問題無し、排気干渉が濃厚なのでマニをワンオフで製作、今までのDXターボに無駄なウェストゲート制御を辞め、STDアクチュエーターに戻し、排気干渉改善で、車輌搭載し:セッティング開始

しかし問題が発生、排気効率は改善されたハズなのにパワーが出ない…シャシダイナモで回せば回すほど、熱の影響なのかエンジンが吹けなくなる。信号波形やタイミングの確認…状況は深刻

漏電を嫌い配線の取り回し変更や引き直しを施し、センサー類の確認、目に見えてる数字とマップの違和感等から一つずつ手を尽くし、ようやく改善。全く吹けなかった時の絶望的なグラフから

下の赤ラインが不調から復帰した今回の仕様、青ラインは過去に入庫した際のDX30ウエストゲートタコ足仕様

このクソ熱い湿度全開の気候の中、中間からのタレも改善しパワーもアップ。まだ吸気側のインマニや改善余地は有るけど今回はコレで終了、トラブルが出ない事を祈る

これも、ハマったKF改L400コペンは…次回

対照的なコペンの2台完成!!(^^

ターボ車で現車セッティングする場合、ターボやカムを変えたりインジェクターを交換してブーストコントローラーで調整するのが一般的なんだけど、今回のコペンはノーマル然な仕様

吸排気とI/Cが変更されてるけど、ブーストコントローラーは付いて無いので純正ソレノイドバルブでのブースト制御、EVC等でブースト上げれば30%程アップは見込めるんだけど…

だからブーストアップじゃ無いんだよね(^^;  ブーストはノーマルと同じ約100kPaで今の仕様に合わせてF-CONで補正した結果

入庫時が69.1ps、現車して77.2psと約11%アップという結果でした!バルタイもブーストも変更してないので、コレくらいが妥当かと…(^^;

もう一台のコペンは…

も。ファクさんのGRコペン、おっかないボンベで分かるように、KFエンジンでは初のNOS仕様を製作する事に…何で今までKFでNOS仕様が無かったかと言うと、エンジンが持たないから!150~160ps程が鋳造ピストンの限界なので、今で既に150ps出てるので馬力を上げれなかったんだけど

今回、鍛造ピストンを組んだのでキャパ的には200psでも持つ。ただ3気筒なので4気筒のJBより1気筒で受ける負担は大きいから、安心はできない

NOSの噴射条件は細かく設定しないと誤爆する事もあるので、メッチャ重要!!噴射の絶対条件の一つにアクセル開度を決定するんだけど、手に持ってるのがアクセルスイッチ。全開付近でポチッとONになる場所に固定、ただ位置がペダルの裏で何かに当たったり蹴ったりしてズレると噴射もズレるアナログなシステムなので少し不安…

V-Pro Ver4.1はアクセル条件をマップで制御出来るので安心!!メインスイッチオンでアクセル開度とエンジン回転数が設定以上になるとNOS待機状態になり、V-Proで設定したブーストエリアかステアリングのスイッチオンと4つの条件が有効になって初めて噴射!!低回転時やアクセルハーフ時はスイッチを押しても噴射しないのでブローリスクを減らしてるんだよね

結果はNOS無しで148ps、NOS有りで198ps.補正すると約217ps(笑) ラージF5なのでターボラグがNOS噴射で大きく改善されて風量を稼ぐ事が出来た結果、約50psと34%もアップ!!NOSは排気量に対して大きいターボの組み合わせの方が効果大きいですね(^^

そろそろ暑さ対策しないと!

最近の昼の酷暑は…毎年「夏ってコンナ暑かったっけ?!」と感じる、今年もモバイルバッテリーを使用した画期的な冷感パーツが色々発売されてるので購入予定!!さて、車検で入庫してた、こちらのTD04Nos仕様のワークス

車検は1発OK!!キャドカーズでカスタムやアップデートする場合、車検対応大前提で製作してるんで!!(^^  ロードスターはクラッチ交換で入庫完成!4WDのFF等に比べるとFRのMT脱着のヤリ易い事!!(^^  他にも車検修理や70+アップデート等多数入庫

こちらは配線関係メインの作業、400コペンはNOSシステムを組み込み中、スイッチ類やV-Pro制御のハーネスで毎回、頭が…

配線関係は終わったので机上でV-Proの設定と仮想マップを作って点検中!

こちらも配線関係メインの作業のビート、良く壊れるメインECUはO/Hしたらしいけど、また不調になり今回V-Pro3.4制御に変更!壊れたECUのせいで燃料ポンプを強制駆動させてるのがアイキャッチの写真ね

点火制御に約1KΩの抵抗が必要なんだけど在庫なんか無いので、要らない古いCPU基板から摘出…と、フラッシュでは考えられないアナログな作業(笑)!これも初めてのVer3.4なので、まづは始動確認から。すんなり行かないゾーンの3台(^^;

NAは数字もフィーリングも!(^^

最近はフラッシュエディターの御依頼が多いんだけど、今回はエディターで現車セッティングの御依頼。現車だと費用も結構掛かるし吊るしデータノウハウを多く持ったショップも有るんですけど…と、説明した上で入庫した車両は

スバルのBRZ!!エキマニや剥き出しエアクリに交換してフェイズ2だと、たまにエンストするとの事で、それの改善も含めての現車の御依頼。86/BRZは過去に1度、ターボ仕様のエディターを現車したけど、NAは初めてだしビフォーアフターでそんなに差が出るのか?取りあえず

左右バンクからの集合パイプにAFセンサー用のボスを溶接し、現状のフェイズ2ベースのパワーを計測、ノーマルは200psらしいので、やはり係数は1.2くらいが妥当。現状が分かった所で合わせる

エディターはリアルタイムで書き換えできないので、ジェットで回してログを見て該当するマップやパラメーターを変更し書き込んでエンジンを切って再始動して…を繰り返す。だいたい1時間で6~8回くらいしか書き換え出来ない

完成した時は辺りが暗くなってしまったけど…(^^; フラットトルクの典型のようなグラフで完成、ジェット馬力で190ps、係数掛けて約220ps!これが普通かどうかは分からないけど試走してみると右肩上がりの加速、これは気持ちイイです!(^^

通称3670+ HKSフラッシュエディターハイオク仕様完成!(^^

GW前にアナウンスしていたフラッシュエディターのハイオク仕様オリジナルデータ製作の件、遅くなりましたが形になりました(^^;  今まではレギュラーハイオク兼用で「3670」をリリースしてたけど、次のステップが「3685」と少しハードルが高いとのご要望も有り、リーズナブルに楽しく80ps程で楽しめるハイオク仕様データ製作開始!

テスト車両は3.6万km走行のフルノーマルワークス5MTの店頭中古車!まづノーマルでのパワーチェック後に、3670のデータを入れて計測!

結果はノーマルで63ps、3670データ書き替えで70psジャストの結果!!次にマフラーと純正置き換えエアクリーナーをHKS製に交換し、ガソリンをハイオクに入れ替えてジェットでデータを製作開始!

緑がフルノーマル、青が3670仕様、赤が今回のハイオク仕様で約82pという好結果で完成!トルクの谷もほぼ消え、下から気持ちよく吹け上がる楽しい仕様(^^ 「3670+」ナナマルプラスの通称名に決定!!販売価格は

新品エディター購入の場合:¥7.7万税込み(本体¥6.6万+カスタムデータ¥1.1.万)

既にCAD3670仕様の方:データ書き換え料金¥1.1万税込み

それ以外のエディターをお持ちの方:3670+データ¥2.75万 

(送料はお客様のご負担でお願い致します)

因みにこの車両はエディターマフラー付きで本体価格123.8万円で販売中!!是非(^^

NOSシステム搭載コペン軍団(^^;

コペン専門店の「も。ファクさん」のデモカーが筑波を1分切りしたのは記憶に新しく、試行錯誤してようやう安定してNOSが使えるようになったんだけど…

それに続けとばかりに、NOS取り付けコペンが3台入庫!(笑)そもそもNOSを付ける理由は、エンジンとターボの加給の限界以上に酸素をシリンダーに入れる事ができ、結果燃料も増えて爆発圧力が増えパワーが上がる。NOとガソリンの比でコントロールするんだけど、NOSボンベの内圧やエンジンのブースト圧等で噴射率が変わるので結構難しいんだよね

アクセル全開でハンドルのスイッチを押す、他にはV-Proのマップで設定したエリアでNOSを吹くんだけど、任意で吹ける方がコントロールしやすいのでコーナー立ち上がり時等でスイッチを押すような余裕が無いトコはV-Proで自動噴射、他は任意スイッチで吹くようにと両方を使ってます

ただ、上乗せされるパワーは10~20%までにしておかないとエンジン本体や補機類まで壊れてしまう事もあるので闇雲にデカくすればイイってもんでもないんだよね…ここはパワーが欲しいって時や、直線勝負等で使うのがお勧め!セントラルの直線を押しっぱなしだと、5ポンドボンベがセントラルサーキット3周で無くなるらしいから、スプリント等で使う場合は節約して使うか、10ポンドボンベが必要かもね

このコペンは高級なカーボン10LB仕様で結果はジェット出力212ps、tcf1.15だと243psで完成!!NOS吹いた時の動画も上げてるので車内の雰囲気を味わってみて(^^

GWは休まず営業してますよ(^^

今日から5月、最近、西より東からの入庫が多い36アルトだけど、こちらの赤ワークスAGSも関東からの入庫、ショップオリジナルのポン付けターボと大容量インジェクター、ロム書き換えECU仕様との事

入庫内容はAGSの変速異常の修理と、同時にF-CONを追加しての現車セッティングの御依頼なのでまずは現状でのパワーチェック

現状はブースト110kpaで約85psという数値でした。ここから現車セッティングで、良くなるかどうか…

こちらのワークスも関東からの入庫、3685から36100仕様を製作したのが約1年半前で外観も大人なしめだったのが

そこから排気系の変更等も有りインジェクターを大容量に変更して現車セッティングでの日帰り作業で、今回、外観も派手になり再入庫!!

36100仕様はリターン式に変更しても純正インジェクターがほぼ全噴射になる。もう少しパワーは上げれるんだけど、燃料が足らないので、そのもう少しを絞り出すのと排気系が変更されてるので、大容量にI/Jに交換してジェットで現車セッティング!

インジェクター交換前と後の比較グラフで結果は2psアップ!数字で聞いたら「たったの2ps?」と思うかも知れないけど、燃料が足らなかった5500rpmからのパワーカーブが違うので勿論加速が違います。加速時のアクセルのツキや踏み返し等も良くなってますよ(^^

他にも、沢山の作業御依頼有難う御座います!!3685っぽいナンバープレートのワークスはリヤウィング取り付け、同色にはせずブラック塗装で完成!

こちらのワークスはオリジナルエアクリーナーキットのフィルターを赤に交換してのお買い上げ!緑より赤の方が吸塵性能は上がるけど湿式なので交換サイクルは早くなります

こちらのコペンはローターとパッド交換中、エンドレスキャリパーなので、ローターはベルは変えずにローターのみの交換が可能です

こちらは車検や車高調取り付けで入庫したマーチオーテック!エキマニがウチのプロキットみたいな形状でした

こちらのワークスは、人気のMTファイナル変更作業!同時にLSDのイニシャル上げも完成!!

こちらのオプティは、LSD組み込みの為にエンジンごと降ろしての作業!LSD交換作業も終わりメーター誤差も修理完成です!

LSD人気は継続中で、36ワークスの4WDもクスコLSD取り付けで入庫!4WDは初めての組み込み作業だったんだけど、そのまま組んだら干渉するみたいですね(^^; 修正し無事に組み込みできました

36用HKSタービン、入荷!!(^^

そういえば、もうすぐゴールデンウィークです…緊急事態宣言が出るようですが自動車整備業は通常通りなので、キャドカーズは水曜日以外は営業してますよ(^^

さて前回アナウンスしたHKS36ワークス用タービンが入荷しました!!

専用プレートと強化アクチュエーター付きで存在感抜群のターボ!EVCでのブーストコントロールで100~120psが狙えるとの事!3685や36100からのステップアップは勿論ですが、吸排気が付いた現状ノーマルターボの方に、HKSタービンと専用データ入りフラッシュエディターをセットでの仕様を開発予定!!

EVCや燃料系やは触らないので85ps程の出力に抑えるライト仕様だけど、後々クラッチや燃料、冷却系を強化すれば本領発揮の120ps仕様へとステップアップが可能!!ブーストアップに慣れた方やタービン交換したい方、是非、連絡お待ちしています!!

こちらはオーバーヒートで入庫したジムニー、ヘッドの抜け方がハンパ無かったしクラッチも減ってたので、今回は車上ヘッド降ろしでは無くEG,MTを車両から降ろしての修理。オーバーヒートの原因は他所で交換したサーモスタット時のエア抜き不良と思われる。この型のエア抜きはコツが要るからね。メタルやシール類、ミッションも整備して完成!