”火の国”から”和泉の国”へ、エッセターボ現車セット完成!

今日は生憎の雨模様だけど昨日開催されたK-CARミーティングは晴れて絶好の走行会日和!!大きなトラブルも無く終わったようで何より!SNSや色んな所で、参加選手のレポートや動画がアップされてると思うので、詳細はそちらを見てね(^^

さて阿蘇山や、やまなみハイウェイを有する自然豊かな熊本県から、遠路遥々、自走で入庫頂いたエッセ。既にターボエンジンに換装され、プロフェックでブーストを少し上げて走行してたらしいけど、「もう少し速くならないか?」との事で入庫頂きました、まづ全然走行風の当たらないエンジンルームに、ノーマルのまま上置きされていたインタークーラーはワンオフ製作で前置きに変更、パワーが上がる事で油温がキツくなりエンジンブローのリスクを下げる為にオイルクーラーをサイドに追加装着

エンジンはVVT無しのKFDETなので400コペン等のKFよりローコンプエンジン…トルクは不利だけどパワーでは有利!入庫時のパワーチェックはブースト1.1kPaで約55ps、ギヤもワイドに使えるように変更

F-CONハーネスを直付け結線し、各計器類を付けてダイノジェットで現車セッティングした結果は、ブースト約125kPaで85ps!!実走すると軽い車両重量のお陰で、気持ちよく走る!!入庫時との比較グラフ…EGもターボも変更して無いのに、パワーアップ具合のインパクト(笑)

遠路遥々、有難う御座いましたm(__)m

Dyno Jetフル稼働中(^^

ここ最近、色々なトラブルが一気に集中しギヤが上手く嚙み合わずだったけど…少しづつ解決してきたので、ここも更新頻度は上がると思う。トラブルで結構、ダメージ大きかったのがホームページが見れないトラブルと(今は見れますよ)

セッティングで使用していたシャシダイナモのダイノジェット用PCがブローした事…何とか復旧出来ないか試しけど、万事休す。どうしようも出来ないと諦め、今回はPCをノートタイプに変更

ソフトも最新バージョンにアップデートし、作動環境の改善でトラブル回避。最終バックアップ以降のデータが無くなってしまったので、毎回バックアップを取る!!…つもり…の予定…かも知れない(^^; ジェットが復活したので早速フル稼働!!

そんな新しいPCで計測した社外CPUが付いたワークス5MTを紹介、ウチの3685仕様にするには、新たにFCON.EVC(¥22万)を付けて現車セッティング(¥10万~)が必要になりコストが掛かる。なのでセッティング不要な3685Max仕様(¥28万)を施工。入庫じの社外CPUのパワー計測後、エディターで初期化しノーマル状態にして新規データを書き込む

そしてFCONを配線しブーストはEVC制御、VVTとリミッターはフラッシュエディター制御でビフォーアフターを計測すると約11馬力.15%のアップで完成

「そんだけ金掛けて、たった11馬力?」と思う人は論外。圧倒的なパフォーマンスの違いは一目瞭然。見せかけの数字やネット情報を鵜呑みにしてる人が多いけど、気を付けてね~!!ま、この画面もネット情報なんだけどね(笑)

他にも色々有るので

順次アップしますね(^^;

この時期のセッティングは数字出ないけど…

170psオーバーのエアコンレスTD04.C系ワークスや極上AZ-1.V-Pro仕様を所有するスズキマニアのお客さんが、「普段の足に快適に乗れるAT車両」と、安く購入したAT.NA仕様のラパンに乗って、間もなく…

「何か壊れてるんじゃ無いかと思うほど遅いんだけど…」と、車両本体価格以上の費用でターボエンジンを換装(笑)VVT付きNAで加速感なんか求めたらダメなのに、「やはりターボがイイ」との事でMターボ仕様で納車したのが4カ月前…それなのに

「何か壊れてるんじゃ無いかと思うほど遅いんだけど…」と、再度入庫したMターボ仕様のラパン、「じゃあブース上げましょか」とブーストアップを施工(笑)外観やマフラーエアクリはノーマルのままがイイとの事なので、大人しめのブーストでセッティングで合わせた結果

ノーマルとの比較で分かるように、120kpaと控えブーストでも全体的に24%アップで完成!!ラパンSS等に搭載されてるSターボとは違うのでAT仕様にはMターボ仕様が乗りやすい(^^

こちらはハイカムキャレコン強化KFエンジンを搭載して、「も。ふぁく」でF5タービンをフィッティングして持ち込まれた400GRコペン!電動スロットルは触れないV-Pro3.4での制御、まづは結線してVVT作動やエラーの確認後

大容量燃料ポンプとインジェクターに交換し、リターンシステムに変更して現車セッティング、この暑い時期でも142psで完成!!簡単に見えるけど…KF-DETをこの出力で量産出来るショップって、「も。ファク」以外に無いよね?!(^^

他にも、よーけ有るけど追々ね(^^;

ワークスにwa-kusuにわーくすにWorks三昧!

盆休みが開けて、早速バタバ…の書き出しのまま放置する事5日目、車検修理カスタムと色々進んでいます、わざわざ他府県からの車検の入庫も有り有難う御座います(^^ 車検後に即エンジンが降ろされ修理中のワークスは例のトラブルです

駆動系のカスタム、東海から入庫のワークスは、ファイナル変更、1.5WAYLSD、OS強化クラッチセット組み込み完成!3685ナンバーAGSもLSDのアップデートと高速ギヤに変更完成!

こちらのワークスは、EVC、F-CONiS、フラッシュエディターの3685MAXの最強メニューを施工したんだけど

社外書き換えECUが付いてたので、そのままだと現車セッティングが必要になり、3685セットの22万とは別に10万円程コストが掛かる…でもエディター本体を購入(6万円)し、メインECUをノーマルに書き換えて当店のエディター3685MAXデータを入れるだけで完成するし安く済む、この先のタービン交換やカム交換等のアップデート時にもVVTやレブを任意に変更できるので、この先の計画に合わせて決めてね(^^

こちらは、3685→36100→前置き化→ハイカム→との流れからの次のステップ:F5タービン取り付けで入庫したワークス4WD5MT、作業中の写真が見当たらず、いきなりセッティング風景で申し訳ない(^^;

青は今までの36100前置きI/Cハイカム仕様時のラインで赤が今回のF5タービン仕様、フラッシュエディターでVVTマップとF-CONで燃料点火を 現車セッティング、結果はブースト170Kpaで140psで完成!!樹脂マニが割れる心配が無ければ、まだブースト上げれるんだけどね(^^;

個性的な2台の現車セッティング完成

盆休み前のバタバタ感はいつも変わらずだけど、夏に開催されていた富士耐久レースは去年に続いて今年も無いので耐久レース車両のメンテや準備が無い分、少しマシなピット。作業は今日で終了ですが入庫も多く頂いてるので、休み明けからも全開になります

さて、盆前納車に間に合った2台のセッティング車輌、共に一筋縄では行かない仕様でした。こちらは前のブログで紹介した軽トラのキャリー、エンジンは新規で製作、I/Cは側面に配置し電動ファンで吸気温度を管理し容量もアップ。

NAのキャリトラCPUのまま青マネで300ccインジェクター制御なので、かなり無理があるけど、違和感少ないように現車セッティングしてみた

入庫時はNAハイコンプのまま、ブースト0.6k掛けてたらしいのでかなり危険…今回はターボ仕様に変更、いずれフルコン制御にする予定なので強化バルブスプリングに交換してるけど、今はNACPUなのでレブが7200rpmと、ターボの性能をフルには発揮できてないけど

EVCすら付いてない青マネ制御で、今回はブーストは0.9kで約80psで完成!ミッションも前期型のハイギヤに変更してるので高速巡行もラクになりました!(^^

こちらも長く掛かりましたが、全ての作業が完成した「北の国から」のワークス、無事フェリーで北海道に納車されました。入庫時からの変更点はサージタンクの大型化やオイルクーラーの移動、マフラーは入庫時より地上高は上げパイプ計をφ50からφ60に変更、インマニ周りや各部はワンオフで辻褄合わせでフィッティング。ラジエタ前にセットされていたオイルクーラーは左フェンダーに移動

タービンやエンジンは変更して無いので入庫時からのパフォーマンスが上がるか…入庫時はブースト約170Kpaで約150ps。一通りの作業が終わり現車セッティング開始、まず入庫時からのバルタイは大きくレーシング方向に変更、バルタイが決まったらブーストを少しづつ上げて各数値を見ながらマッピングして行った結果

青が入庫時のグラフ、赤がジェットで現車セッティング後のグラフ、この時期にも関わらずブースト約180kpsで170psオーバーで完成、バルタイで低速トルクが下がる代わりに5500以上は、かなりパワーアップ出来た。ブーストに対してパワーがシッカリ出てるので、エンジンはきちんと製作されてると思われる。遠い北海道からの入庫、有難うございました。

ダイハツ用ポン付けターボをテスト

また緊急事態宣言突入の大阪、当然、納花町も該当するのでマスクは必須で御来店、お待ちしています(^^  暑かった今週も車検に整備にカスタムとピットは満車!

認証工場なので一般整備が多く入庫、チューニングと違って作業は無駄なく速くが基本、そんな整備の中で重要な項目のブレーキ系の点検整備

36ワークスに付いていた社外品ステンメッシュが破れてます…コレもブレーキ系のトラブル

ダンパーのホース固定ブラケットがブレーキホースに干渉して破れてる…ブレーキが効かなくなると、重大事故や死亡事故に繋がるので、こういったパーツを見ると悲しくなります…

さて、こちらは現在製作中のハイゼット。NA改ターボのF-CON仕様なんだけど、さらにパワーアップの目的でワンサイズ大きなポン付けターボを取り付け中!!

ダイハツのアトレーやハイゼットに取り付け可能なので、ドレくらいの性能なのか楽しみなターボ!インジェクターや燃料ポンプも同時に交換!

同じターボを組んだダイハツの……ハイリフトテリオス(笑)製作ショップは、「も。ファク」さんしか無いよね!?これをF-CONでの現車セッティングの御依頼

インジェクターは300ccに変更し全長が違うのでデリバリーにカラーを追加。F-CONハーネスはコペン用がカプラーオンだったので端子位置を変更して使用。大きなタイヤにノーマルマフラーなので、出力より低速トルクに期待してジェットオン

今回はセコイ仕様のEVCレスのノーマルマフラーなのでブーストも出力も上げれずだけど低速トルクは結構上がりました。これで黙ってる「も。ファク」では無いので、更にパワーアップを狙って、クラッチが滑るまでリベンジするらしいです!?

アルトワークス、RSのAGSは

コレは先日納車した36100仕様の前置きI/C、オリジナルハイカムで現車セッティングしたアルトRSのグラフなんだけど

この酷暑のなか、118psとの好結果をマークで完成!!と、ここまでなら普通の話、でも良くグラフを見ると6800rpm辺りからの落ち込みがわかるよね?これ、AGS車輌は全車変速タイミング時のトルクを抜いてるのか、アクセル全開なのにスロットルが強制的に50%近くまで閉じられてるから。それが分かる動画がコレ、マップの横軸は回転数、縦軸はスロットル開度で下が100%で上が0%、この時はアクセルは全開なのに

6800辺りから急に50%辺りをトレースしてるでしょ?だから上でガクンと下がるようなグラフになるんだけど、体感はそこまで無いから気が付きにくい。で、今回のRSは既に36100の前置きI/C仕様だったんだけどモアパワーって事でハイカムを組み込むだけの予定が…

例のトラブル発覚で、腰下を全交換。ハイカムを組むと同時にシリンダーも新品になり、リフレッシュして事も有って、今までと今回のハイカムリフレッシュ仕様のグラフを比較すると、20%近くアップしました!

ホンダの2台!

最近、コロナ禍で皆の外出が減ったせいか、空の青さが深く感じるような…車が電気自動車だけの日が来たらもっと澄んだ青い色になるんかな?

「コイツ空ばっかり見て仕事してんのか?」と思われてもアレなので…仕事はやってます(^^ エンジン掛からず修理から、車検、修理、そしてV-Proセッティングのビート、ようやく完成納車しました!

入庫時はエンジン始動せず、原因は長期保管で燃料タンク錆、ポンプ不動、他にも色々手直しし、車検も問題無くOK!ここで終了となるハズが、エンジン掛からずの症状再発…

原因は、ビートアルアルのメインECUブロー、開封すると既にコンデンサー等交換済みで、書き換えロム追加仕様…これを修理しても信頼無いよね…って事で

V-Pro3.4でのエンジン制御に変更!燃料ポンプや電ファン駆動もV-Proが制御してるので、メインCPUは、メーター動かしたり電源を供給してる程度で仕事サボりまくってます(笑)

NAなのでフルコンセッティングしても、そんなに違いが…バルタイとか調整すれば変化が出やけど今回はパワーアップが主目的じゃ無いからね!!

セッティングビフォーアフターは、僅か約3psのアップ(^^;  全開時の比較なので充填効率も何も変わらないから当然っちゃ当然なんだが…ただパーシャルとか踏みかえしは、V-Pro制御の方が圧倒的に軽い!

もう一台、ホンダのビートの血を受け継ぐS660のフラッシュエディター現車セッティング。今回、ブースト制御を純正ソレノイドからEVCに交換し燃料も強化し、エンジンも強化したとの事でコンロッド問題は心配なし

ブーストをEVCと純正ソレノイドで制御してるGT100の比較グラフ、ピークパワーは同じだけど3500rpmからのトルクが全然違う、同じ101psでもどちらが速いか答えは簡単!皆さんも数字に惑わされないようにね(^^

HA36ワークスHKSタービン装着

こんなコロナ禍だからこそ財布の負担軽減に、と始めた無金利キャンペーン!!(^^ 10回でも20回でも…月々7500円でも15000円でも自由にご利用可能!期間はまだまだ有るので、是非この機会にアップデートして下さい(^^

さて上の例にも有る36アルト用HKSNewタービンを今回、初装着した車両はブーストアップから100ps仕様、そして現車セッティング仕様と、ステップアップしてきた関東のワークス

内容はHKSターボ、前置きインタークーラー、サブラジエター、オイルクーラー、バッテリー移動と一気作業で、今回で4度目?の入庫!(^^

ターボはポン付けなので大きな加工無く装着OK!前置きインタークーラーは製作の度に改良を重ね、冷却性能向上やバンパーから出ない工夫…今までは加工の都合上、流用コアの最下段のフィンは落としてたんだけど

今回は下のフィンを落とさずに加工できたので、冷却効率は約6%アップできた事になる。常に見た目や効率アップを考えながらクオリティーを高く出来るよう工夫や技術を上げる努力が必要。じゃないとタダの作業と同じで何の進歩も無い

HKSタービンは他社と比較して高回転の性能アップが望めるとの事、ただセッティング時の30℃超えの気温と梅雨の湿度で条件的には良くない中での現車セットの結果は

青が前回までの仕様、赤が今回のHKSタービン仕様のグラフ。フラッシュエディターとF-CON iSの補正で下のトルクと4500rpm以上でアップが見られ、この暑さでも114psをマーク!これにカムを入れて冬の2月とかだと130ps近く出るんじゃない?!(^^

やってみないと分からない、やってみても分からない事も有る

明日(11日)開催される、少し遅めのK-CARミーティング。天気が少し心配だけど、こちらは有観客なので是非、楽しんできてください!(^^

さてタイトルの通り、簡単に治らない事も有るトラブル。傾向と対策と過去の経験から原因を特定し修理する中で、1%くらいは原因特定にかなり嵌まってしまう車両が有る。今回はそんな案件が2台も3台も同時進行してるので一向に進まない辛い状況(^^; こちらは他店製作のJB改エンジン、中間が回らないとの事で各部検証

エンジン本体やV-Proデータは問題無し、排気干渉が濃厚なのでマニをワンオフで製作、今までのDXターボに無駄なウェストゲート制御を辞め、STDアクチュエーターに戻し、排気干渉改善で、車輌搭載し:セッティング開始

しかし問題が発生、排気効率は改善されたハズなのにパワーが出ない…シャシダイナモで回せば回すほど、熱の影響なのかエンジンが吹けなくなる。信号波形やタイミングの確認…状況は深刻

漏電を嫌い配線の取り回し変更や引き直しを施し、センサー類の確認、目に見えてる数字とマップの違和感等から一つずつ手を尽くし、ようやく改善。全く吹けなかった時の絶望的なグラフから

下の赤ラインが不調から復帰した今回の仕様、青ラインは過去に入庫した際のDX30ウエストゲートタコ足仕様

このクソ熱い湿度全開の気候の中、中間からのタレも改善しパワーもアップ。まだ吸気側のインマニや改善余地は有るけど今回はコレで終了、トラブルが出ない事を祈る

これも、ハマったKF改L400コペンは…次回