和泉製作所、エンジン部フル稼働!!(^^

問題!!今預かってるエンジン、見えてる範囲で何機有るでしょう?!正解は最後に

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エンジンオーバーホールや修理が凄く増えたのは、CADオリジナルKFピストンを使ったエンジン製作や、36アルトのスラストメタルのトラブル対策、夏の耐久シーズン前のレースエンジン製作等が、重なった事も理由の一つ!

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既に5機以上製作し、現在3機ほど入庫しているオリジナルKFピストン組み込み仕様!ピストンはフルフロー仕様なので、キャレロ等のフルフローコンロッドに組み込む際は、サークリップ固定、フルフローじゃ無いコンロッドに組む場合は圧入でピンを固定すればOK!!CADではコンロッドフルフローお勧めなので、オイル通路も加工して組み込む!100ps前後で曲がるKFコンロッドはH断面キャレロコンロッドがお勧めです!

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順次組み込み製作中なので、お待ちください!!(^^ さて冒頭のエンジンの数の答えは

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JB、KF、R06合わせて8機でした~(^^ 見えてないトコに4機…(汗

 

和泉製作所フル稼働!!(^^;

平成最後の年度末ラッシュで全開の現場、ササッとアップ出来るブログネタは、たまに上げてたけど、大きな作業系は中々アップ出来ず…季節感がオカシイような過去の作業を遡ってアップする事が有るかも知れないけど気にしないでね(^^;   さて1年ほど前にキャレコン、F5ターボのV-Pro仕様を製作したワイドボディー公認のコペンローブ、今回、CADオリジナルハイカムと鍛造ピストンを組んでのリセッティングで入庫が1月末(^^;

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100ps前後で曲がるコンロッドは既に前回キャレロに交換してるので今回は鍛造ピストンにキャレコンの組み合わせ、コンロッドもピストンもフルフロー仕様なので、加工無しで組めます、ピストンサイズは純正と同じなので660cc!!

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KF-DET用ハイカムは、純正の選択タペットでクリアランスが収まるプロフィールなので、好みの数値で調整可能。バルタイはインテークは可変なので不要、触るならEXだけど、搭載すると簡単には変更出来ないので、調整式スプロケ出ないかな~?(^^  組み込み、慣らし終了後、ジェットで現車セッティング!

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400ローブLB比較青い142psのグラフが前回のノーマルカム仕様、赤線の164psが今回の鍛造ピストン:ハイカム仕様のグラフ!ブーストの掛かり始めから全域で出力アップしてる事が分かるよね!!もちろん、排ガスも問題ないので、このまま車検通ります(^^

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こちらは単体O/Hと仕様変更で預かった、最終型JBエンジン。最終型と言ってもエンジン本体に違いは無くて、パワトラ別体のIGコイルに変更されてる程度なのでO・H作業は同じ!ただ今回はAT車両なのでピストンを高圧縮に変更しての組み込み!

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まあまあの草臥れ具合なので洗浄:計測:調整して高圧縮仕様に変更しピストン、コンロッドはフルフロー加工、下準備が終われば後は組み込んで行くだけ!どんな作業も同じだけど、セッティングや組み込み作業より、下準備が一番大事です!!

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無事に完成し納車したのが、400コペンと今回の880コペン2台共、2月頭の話…(^^;  まだまだ、アップしてない和泉製作所ネタは、追々!!

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EA21カプチーノ、セミオーバーホール(^^

当店人気のEGセミオーバーホール!!エンジンを車両から降ろして全バラするんでは無くて、車上でシリンダーヘッドやオイルパンを外しピストン、コンロッドを取り出して消耗部品を交換するメニュー。費用も少し抑えられるし駆動系やクランクまで修正必要無い場合にお勧め!車種に因っては降ろした方が早い車両も有るけど今回のカプチーノはセミオーバーホールで入庫

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綺麗な黄色に全塗され、エンジンはK6が搭載された珍しい後期型!吸排気ノーマルだけど距離やオイル喰い、少しメタル音も有りチューニングの前にエンジンリフレッシュでバラして行くと

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ピストンクリアランスが少し広いので確認すると、出てきたのは何と鍛造ピストン!!しかもターボも大きいのに変わってる!!要のコンロッドメタルは寸止め、ヤバいトコでした(^^; それにしても何で鍛造ピストンが!?

こちらはJB改エンジンのオーバーホール!こちらはクランクまで触るので全バラ。エンジンやミッションのオーバーホールは基本ベースで、調整箇所や修正はアドリブを効かせて組み上げる事も有ります。人間で言う所では外科手術と同じ、正確な作業が必要です (^^

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36アルト用 36110タービン発売!!(^^

今まで36アルトワークス:RSの人気メニュー3685の次のステップとして人気だった36100仕様!当店のジェット値で約95~100ps程をマークし、ポン付けでコストパフォーマンスにも優れた36100に今回、5速MT車用に36110を追加!!従来の100ps仕様より高回転まで風量を稼ぎながら下のトルクを犠牲にしていない理想のターボ!!

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5速MT用に設定しているのは、AGSでも装着は可能だけど、4速や5速の変速タイミングやギヤ比の加減でモタ付くので推奨は出来ません(^^;    タービン交換に必要なターボIN:OUTガスケット:銅ワッシャー等、一式付属して100ps、110ps仕様どちらも

ターボ本体価格 ¥14.3万(税別)で通販OK!!36ワークス5MT乗りの方でブーストアップに慣れた方や、他とは違うポン付けターボの加速が欲しい方は是非、お気軽にお問合せ下さい!(^^     ※純正下取り要

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210psコペンにコレクタータンク取り付け(^^

1/20にセントラルサーキットで、強烈に速い車が集まりタイムアタックするイベント「CTAC」が開催され、弊社がエンジン製作から燃料系、V-Pro制御を担当している「も。ファク」さんのコペンが唯一軽自動車でチャレンジします!!「速くするには、軽くする!」のセオリー通り燃料も少ない方がイイんだけど、少なすぎるとコーナリング時等の強烈な横Gでエア吸いを起こして失速する事が有るので、少ない燃料でも燃圧を確保出来るようにSARDのコレクタータンクを装着!

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コレクター容量は2L、これで足りるの?と思うかも知れないけど、メインのタンクが空にならない限り、まず容量が半分を切る事は無い。550ccインジェクター使用率、約70%でブースト200kPa時の燃圧で計算すると、毎分約1.8L使用する事になる。ポンプの吐出量は165L/hだから毎分2.75Lだけど、ブースト2kPa時の燃圧は4.5kを超えるので吐出量は毎分2.0L程になるけど、それでもインジェクター吐出量よりは多いのでコレクターに戻ってくるからまず大丈夫!!駆動系やエンジン、タービンが持つかどうかも心配だけど、ビックリするようなタイムを期待しましょう!!(^^

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LA400コペン用HKSスピードリミッターカット発売!!

スズキの36アルトワークス、ホンダのS660、ダイハツの400コペン、スポーツ系軽自動車で度々比較されるコノ3車種の中で手軽にスピードリミッターが解除出来なかったコペン用にHKSからVACが発売開始!!

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今まではサブコン等でパワーアップしてもリミッターのせいでフルに発揮出来なかった400コペンのチューン二ングが、さらに加速する事間違い無し!!VACにF-CON iSでフルコン並みの制御、更にV-Proで制御すれば燃料点火VVTまでフルコントロールが可能!!コペンオーナーの方、是非この機会に(^^

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S660 CVT専用sportsターボ!(^^

多忙な年末シーズンやその他モロモロで放置気味だったブログは、また少しづつアップしていく予定!(^^ まづ年末からの宿題だったS660CVT専用のターボ!!あれからA/Rのや羽の変更に変更を重ね、ひとまづ納得の行く仕様が完成!

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CVTなのでハードなパワーユースより、一般走行や高速巡行といったフィーリングメインで開発した専用のターボチャージャー、そしてそれに合わせたフラッシュエディターのデータインストールで完成するコストパフォーマンスも優れる仕様

S660 CVT最終比較 (3)

青がフルノーマル、緑がフラッシュエディターのカスタムデータ仕様、オレンジが前回までの開発タービン、そして赤が今回のタービン仕様、立ち上がりから、純正と変わらない特性を維持しつつ高回転までパワー感が持続するので気持ちイイ加速!工賃や価格等は数台装着テスト後に!!

ハズキル〇ペ風に言うと…

過去の経験をベースに机上で計算して、チョチョッとサイズ変更で、「ハイ、パワーアップ完成!!」なんて簡単なモンじゃないのが、チューニングの奥深さ!!何度も言うけど、数字だけで判断したら駄目!!今、開発中のS660、CVT用のターボ作ってるんだけど、パワーは上がってるのは間違い無いんだけど内容が納得できない

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S6比較

 

S660のCVTは4輪で回さないとフェイルセーフが入り、パワーチェックやセッティングが出来ないけどダイノジェットは4輪回す事が可能!!2輪の動力で重い4つのドラムを回すためロスが出るので数値は低めですが、比較なので問題無いし係数掛けた馬力数字なんか、本当は何馬力なのか分からないしね(^^   ノーマルは50ps、そしてブーストアップオリジナルデータ入りフラッシュエディターがノーマル比30%アップの青グラフで65ps、そして今回、CVTに限定して開発してるターボがノーマル比42%アップ緑のグラフで71ps…

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「字が小さすぎて見えな~い!!下のトルクが薄すぎて意味無~いッ!!」サーキット走行やスポーツ走行メインでは無く、CVTユーザーはストリートや高速巡行等の方が多いと思うので、扱いやすい下のトルクで高回転まで回るってのが理想なので、今4個目ターボテスト中!!数字はブーストアップより10%アップだけどレブ付近の話だし、4000~6500rpm辺りは3ps程しかアップしてない…ピーク馬力は同じでも中間メインで開発してるんだけどそんな簡単にイイ物はでまへん…ってか純正タービンが良すぎるんですよね(^^;

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っぽくしないとね(^^

軽自動車の魅力はコンパクトで、パーツやチューニング費用、消耗品といった維持費が普通車に比べ、抑えれる事が有るよね!?だからチューニングやワンオフで作る際は、手を抜く訳では無いけど、材料や手間を抑えて造るように心掛けてます(^^

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性能が一緒なら価格は安い方がいい!材料でも価格が違ってくるので吟味して使い分ける事も有る….で、新車で外車でF1で培ったテクノロジー満載のルノー….これのワンオフマフラーの製作の御依頼は、そうは行かない

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現物合わせでのワンオフは、性能は勿論、見た目のクォリティーも大事なので、フルステンレスTIG溶接仕様で製作中!!時間は倍以上掛かるけど費用も倍以上掛かります(^^;

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ここからサイレンサーを通して純正の2本出しから1本に変更、ディフューザー付けたら何も見えないけどね(^^;   でも、っぽく製作しないと!!

あ、このブログのトップアイキャッチも、っぽく変わってるから見てね~(^^

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36ワークス・RSにKYBローファースポーツ!

36ワークス・RSの問い合わせで85psやMax仕様の次に多いのが、足回りの問い合わせ!!HKSやTEINといった全長調整式の車高調は、スポーツ走行にはお勧めなんだけど、金額が高いし、乗り心地は硬い傾向になるので、「サーキット走行なんかしない、峠を攻めるような走りもしないけどノーマルより程良く下がって、ストリートで快適に走りたい!」といった方に、カヤバのローファースポーツセットをお勧めします!

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純正のスプリングレートはRSもワークスも同じでダンパーの減衰が違うだけ。車高下げる目的でダウンサスのみ組み込むと、ロールした時やギャップ超えた時に落ち着かないし、ワークスの純正ダンパーは兎に角硬くて突き上げ感が大きい、RSは逆に乗り心地重視の設定なので、フラツキ感が気になる!

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カヤバから減衰調整が付いてるストリート用のローファースポーツプラスの設定が有るけど、一番閉め込んだ減衰よりローファースポーツの方が減衰は硬いのでスポーツ向き!純正でも採用されてる正規メーカーの商品なので、耐久性や品質は安心して使用できます(^^

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キット取り付け後は、リヤアクスルに付いている車高センサーが光軸とEBD制御をコントロールしてるので、OBDから診断機を使用してメインECUにアクセスしてデフォルト処理後、念の為に光軸テスターで確認し微修正して作業完了!!  F:R共に約30mmダウンで、程よく下がり、それに合わせてストローク設定れてるので乗り心地を損なわず、ワークスはギャップを超えた時の不快な突き上げが無くなり、RSはギャップ超え時の収まりの悪さやロール時の不満が解消され、実にシックリ来ます!!

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これくらいの車高だとコンビニ等の輪留めに干渉する事も有りません!!「純正では満足出来ないけど、車高調整までは必要無い!」って方には是非お勧め!!試乗車、有ります(^^

商品代・取り付け作業・診断機設定一式込み ¥83,860 (TAX別)