気温は寒いけど、ビデオ〇プションは激熱だぜ(^^

昨日は「寒ッ!!」が、最初の一言だった人も多いはず!!冷たい雨が降り続き最高気温も15℃程…秋を超えて早くも冬を感じた一日でしたが、仕事には熱く取り組んでるので、御依頼お待ちしています!!そんな熱いご要望の一台…

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御存じ、コペン専門の激熱ショップ「も。ふぁく」さんの、日本一速いであろうGRコペン、11:50辺りからビデオオプションにも出てて過激な走りと評されてる(笑)

この走行後に、かなり草臥れてるエンジンを点検分解する為、村のモータース屋でバラしてニューエンジンにチェンジ!

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同時に、海外製のドグタイプミッションが搭載され、クラッチを踏まずにアクセル全開のままシフトアップが可能なフラットシフトとかいうのをV-Pro制御させ、飯田章が座ったシートに座り、フラットシフトテストしてみたのが前回の動画

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シフト操作時の、僅かな金属歪みを検知し信号出力するデバイス(←コレが凄い!)からV-Proで認識出来るように回路を作り、V-Proのパラメーターで有効時間等を設定、まるでレーシングカーのようなラグの無い走り!!

さらにV-Pro機能の一つ、アンチラグもテストしてみた!アンチラグとは、GTカーやラリー等でアクセル抜いてる時にも加給を上げてターボラグを減らす目的で作動させるシステム。レースの世界では常識なんだけど、使った事が無いしストリートカーで使うとどうなるのか分からないので、色々、テストしてみた

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作動条件や燃調等かなり難しく、まだまだ発展途上だけど、ブレーキングしても加速していく程ブーストが掛かる事も分かった!!でもその時は凄い恐怖でした(^^;  これを有効に制御出来れば大きなターボでもラグなく使えるのでテストしていきます!

そして、こちらも見慣れた熱い面々が登場するビデオ〇プション!!(笑)見てね~(^^

ハードとソフトと、まぁまぁ大変!!(^^;

10月に入り涼しくなってきたので、仕事は捗るはずが結構な重整備や難題が多く思うように進まない作業が…(^^; 車検序でに各部アップデートでお預かりしていた33GTR、作業完成!!RB26のウィークポイント、油圧系を強化する為にHKS強化オイルポンプ、ニスモバッフルプレート、ニスモウォーターポンプに交換

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コーナーリング中の横Gでオイルのエア吸いが発生するので、オイルを貯めるバッフル構造!ウォーターポンプも高回転対応ニスモでエア噛み対策!タイベルもHKS強化に変更し、マグロのようなミッションは降ろした序でに、クラッチをHKSツインに交換!!

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IMG_3609IMG_3602特大トルクゲージで約40kで絞めるクランクプーリー!!ま、トラックのホイルナットよりは低いので、問題無し!!(^^

こちらは先行予約が入ってるので先に製作している36用前置きI/Cのコア、ある程度の加工を済ませ、入庫してフィッティングや取り付け時間を短縮!!順次入庫するので、もう少しお待ちください!!(^^

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こちらは3670エディターで入庫のワークス!!レギュラー対応データ入りで本体価格¥6万なので、ファーストステップにお勧め!!後で3680や3685、36100とアップデート時にもデータ書き換え出来るのも魅力!!IMG_3610

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こちらのもファクさんのGRコペン、ジェットがアレなので蓋がアレしてるけど…(笑) 「折角ドグ入れてるんやから、アクセル全開でシフト出来るようにしてや~!!」とのご要望なので、ジェットがアレだけど、V-Pro制御で作動テストしてみた!!これ、クラッチも踏まずにアクセル全開だけどレーシングカーみたいに綺麗に繋がってイイ感じです(^^

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各EGやMTオーバーホール作業も承ります(^^

エンジンやミッションのオーバーホール作業が、いつもより増えてるのは、秋の走行会シーズン前だから??走行準備やアップデートは、早目にお願いしますね(^^  こちらはJBエンジンのオーバーホールで入庫していたミラ

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廃盤パーツや加工に手間と時間が掛かりますが、OHしたEGとMTを車輌に搭載、始動確認まで来ました!!残りは細かい調整や試運転を残すのみ!!

こちらは同じJBエンジンでも、880コペンに積むJB単体2機!!経年劣化は有るけど、比較的綺麗な2台のJB

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フルフローピストンとコンロッドをセット、バルブシールは全数交換してバルブは当たり修正、カムを組んでタペット調整!!IMG_3344

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紙に3台分のタペット隙間を計測した数値が書き込んでるんだけど、一発で決まる事は無く違う気筒から割り振っても足らない合わない場合は、多すぎる在庫のタペットから探すので一苦労(笑)

こちらは、久しぶりな感じのK6エンジンとミッションのO/H!最近はKFやR06が多かったので、少し新鮮な感じが(^^

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今回、約150ps仕様になる予定なので、現状分解して各部点検、計測して組み込み作業途中!!K6エンジンは強いので強化品に交換する必要ないのが魅力(^^  ミッションはクスコLSDに交換、入りの悪いギヤのシンクロ等を交換しリフレッシュ!!
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車両に搭載してから、F5タービンや前置きインタークーラーにV-Pro取り付け等、ハードとソフトの作業!!(^^

程よいサイズの260ccインジェクター新発売!!

今回、軽自動車等で使用しやすい260ccのインジェクターを新発売!!純正は約90ps程で全噴射になるので、ポン付けターボ等でパワーを出す時はインジェクターの容量が足りなくなるんだけど、そんな時に丁度良いサイズのインジェクターが無い。かなり大きなサイズのインジェクターを入れると、始動性や応答性に不満が出る時が有る、特にサブコン制御の場合!

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260ccインジェクターは880コペンにボルトオンで取り付け可能。容量は4気筒だと約150ps、3気筒で約125ps程度までカバーできるので、90ps以上の軽自動車には丁度いいサイズです!!

1本 ¥14000+税 (コネクター付き、高抵抗)

今日から後半戦スタート!

長い休みを頂きまして今日から営業開始のキャドカーズ。休みに入り、冷房の効いた部屋でキンキンに冷えたビールを飲みながら、昼の酷暑のニュースを対岸の火事のように見てたのに…盆明ける頃にはマシになってるだろうと余裕で構えてたら、未だ酷暑は収まらず((+_+))

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皆さんも熱中症とコロナには気を付けて!!休み明けは出張タイヤ修理や点検からスタート、OBDの診断機で水温が90℃程なのに、ヒートしたみたいに水が吹き返してくるコペン…

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通常は沸騰する前に95℃辺りで電動ファンが回り出すのに…物理的に100℃にならないと水は沸騰しないので、OBDの数値が正しいのか、ホンマに100℃になってるのか…アナログの温度計でも計測すると

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アナログの方が100℃なのに、電圧で温度を判断するCPUは「まだ90℃でっせ~」と勘違いしてるようで…原因は、たまに有るF-CONハーネスや割り込みしてる信号等が悪さしてズレまくり!!新品のF-CONハーネスに変えて、温度のズレは治りました!!が、ヒート傾向は収まらず(^^;

もう一台、コペン、エンジンMT降りました

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エッセ改F5タービン仕様 141psで完成!!(^^

連日の報道でウィルスに敏感な今日は、コロナ以上の何かが有りそうな現場でのレスキュー要請(^^;   JAFに無理と断られるような山奥。取りあえず状況確認、足元に群がる鶏をかき分けながら納屋の奥でエンジンが掛からなくなってしまった軽トラ…

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初爆あるけど掛かりそうになく、現場での応急では治らないと判断!!腹を括り気合で惰性400m程ダウンヒル!!そこから積車に積んで引き上げ、点検するとバルタイがズレてました…

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さて、少し時間が掛かりましたが、関東から入庫頂いたエッセ改ターボ仕様、完成!!入庫時、既にターボ化されたF3ターボのアルティメイト仕様から、今回、キャレロコンロッド、CADオリジナルKFピストンにIHI F5タービンをEVC6でブーストコントロール、大容量燃料ポンプ、燃料リターン変更、300ccインジェクターに変更し、アルティメイトのまま制御。エンジンはリフレッシュしてるのでジェットで慣らし運転終了後、現車でのセッティング

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久し振りのアルティメイト制御、パワーバンドを広く使えるよう7800rpmから8200rpmにレブを引き上げし、ブーストを上げて行った結果、約140kpaで141psをマーク!!ワークスのR06では、F5ターボでもカムを入れないと140ps超えないのでKFエンジンはパワー志向ですね!!セッティングの動画も是非~(^^

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エッセ改F5ターボ

 

K4GP富士7時間耐久レース結果

富士耐久に参加された皆さま、関係各位様、今回も極寒だったようでお疲れ様でした!今回は、去年の時点で開催されないとの事だったので、夏の耐久でクラッシュした黒山羊ミラは廃車、1年半かけて時期車両を製作する予定が、「やっぱ冬はやります!」となり、急遽、ミラのエンジンが乗る車輌で手元に有る手っ取り早い車両と言う事で、採用されたオプティクラシックの5ドア!(笑)

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この、近くのお買い物仕様のオプティクラシック、店頭中古車で5万円で2年近く売れず突貫工事で作業が始まり2カ月後には

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こんな仕様に…(笑)  で、レース結果は、1時間程でヘッドガスケットが耐えれなく終了!残念です  また次回、オプティで爆走します(^^;

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DX.S6.KF.S07.イイもんはイイねん!!(^^

L880コペン、ポン付け最強タービン、HKS DX30Kai セッティングと燃料強化で、ジェット出力約100~120ps辺りが狙えるコストパフォーマンス抜群のDX30キットが再販開始しました!  IMG_0704IMG_0705

ブーストアップの次のステップアップを望んでる方は是非!!早目の問い合わせがお勧めですよ~(^^

先日の走行会でコンロッドが折れてブロック、オイルパンに穴が空いたCADS660、弱いもんは強化するしか無いので保険も兼ねて、HKS九州さんから発売されているH断面をぶち込みます!!

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純正との比較インパクトはKFを上回ってますね…回転系や動弁系は軽くするのがエンジンの鉄則、随所に工夫が見られるS07Aエンジンは下手に触るとバランスが悪くなるので難しいです(^^;

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KFやR06はS07と比較するとアレだけど…決して悪いエンジンでは無いですよ!!今、ヘッドの交換作業中の400コペン、160馬力程出てるので色んな所にストレスが溜まってきます。ダイハツはバルブシール周りのトラブルが多いのが特徴。スタッドボルトも何も付いてない新品ヘッドにバルブ当たりを付け、ハイカムに合わせてタペット調整後、搭載

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高過ぎはダメだけどね!

世間一般的に数値は関係無く、高い方がイイ物って何が有りますか?…学歴とか収入とかタワーマンションの居住階数、預貯金の利息とかも高い方がいいですね(^^  エンジン関係で高い方がイイと言われているモノに、圧縮比がある!

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今回、走行会仕様のエンジン製作依頼でNAのKF単体が入庫。バラシて各部確認しフルフロー加工済みピストン、コンロッドを組み合わせて高圧縮で製作!!圧縮比12.0手前なので、メンケンしたヘッドとピストンヘッドが当たらないように燃焼室形状を調整して仮組みし、干渉しないか確認

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スキッシュ加工でピストントップが干渉する事も無く完成!!梱包して発送準備中!!車両に搭載したら、当店に持ち込んで現車セッティング予定なので、どんな感じになるのか楽しみですね!(^^

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「わし、失敗しないので!!」

なんてカッコ良く言えたらいいんだけど…(^^;    僕らのような保守業に絶対は無いから、完璧な仕事に徹するしかない。純正やノーマル状態から手を加えたり出力を上げたりする場合は尚更、慎重に確認しながらトラブルや異変を見つけた場合は原因を特定する必要がある。漠然とバラシて組んでたら、それ以上のモノは造れないし進歩も何も無く、タダの作業と一緒です

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少し前に仕様変更で入庫したコペンのKFエンジン、オリジナルピストンとキャレロコンロッド交換の御依頼、大きな損傷も見当たらないので通常通りの消耗品交換だけで大丈夫だろうと思ってたのが、クランクの4番メインジャーナルに有り得ない傷。通常ならジャーナル手前で僅かなゴミもオイルフィルターで取ってしまうはずなのに、コレだけの傷を与えるモノ…見ると過去にフロントカバーのオイルフィルター取り付けボルトが折れて修正し形跡が有り、その時の金属片がギャラリー通路の最後の4番に流れた事が原因!!コンロッドも交換する序でなので新品クランクに交換して、組み込んで完成!

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今まで何機も製作してるKFエンジンなので特に問題無く車両に搭載され、F-CONは既に装着済みのブーストアップ仕様から今回現車セッティングで入庫したんですが、スロットル開き始めだけ吹けない症状が発生…失火っぽいような、燃料が薄いような、バルタイがズレてるような…アクセル踏み始め以外は問題無く更けるしブーストも普通に掛かるIMG_0505

最初に点火を疑うけどプラグやコイルは問題無し、たまにF-CONハーネストラブル等も有るから、キャンセルしてみたけど変わらず…VVT異常?位相ズレ??が症状の原因として考えられるけど、そうなる原因はVVTが動いて無いかタイミングチェーンがズレてるしか考えられない…組む際に確認はしてるけど、じゃあ絶対に今この現状で100%ズレてないのか?という保証はない。組む時は、絶対に確認したけど千パーセント間違えてないと言い切れるか??確認する方法は一つしか無い

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実際にバラシて今のタイミングがズレて無いか見る事。早速、先週組んだエンジンを車上でばらして見ると…タイミングチェーンやその他の組み間違えは無かった。でもコレで迷宮入りしそうだけど、おそらく単純な事が原因なのでもう少し調べます(^^