K-CARミーティングまで10日無いじゃん(^^;

早くも10月折り返し地点、10日後にはK-CARミーティング…あまり先の事は考えないで目の前の事を一つづつ片付けて行きます!申し込み未だの方は早めにお願いします(^^;

キャドカーズは、村のモータース屋なので車検もガンガン入って来ます!!車種も色々、少しややこしそうな車両でも、キチンと保安基準に適合するように整備してラインに通してます!!(^^

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コチラは一般修理で入庫したコペン、たま~に引っかかり感が有るとの事で入庫。普通に走るけど、ごくたまに不整脈感が有るのでプラグを調べると

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沿面プラグのように見える電極が落ちた、かなり劣化したプラグ…シリンダや燃焼室にも傷があると思われるので、プラグ類の点検等もしっかり行って下さい!!

こちらはO/H中のK6エンジン、腰下は完成しヘッドはバルブ当たり修正と燃焼室加工で、バルブスプリングは回る君で12000rpmまでOK!!キャドカーズでK6エンジン製作する時は、150ps以上のハイパワーでもヘッドガスケットやピストンは純正を使用してます!  この動画のラパンも、勿論ノーマルですよ(^^

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新品のヘッドボルトでヘッドを締め付けハイカムを載せバルブクリアランスを調整しバルタイを測定、スプロケはクラセンが違うタイプの流用ハイカムを使用するので、現車のスプロケを使用

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カムスプロケは嵌め込みなので、スライド式みたいに簡単には行かないんだよね(^^;  狙ったバルタイになるまで抜いては嵌めてと手間は掛かるけど、エンジンの性格を決める最重要な調整の一つ!!カムエンドを見て「あれ?!」って思う人はマニアです

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完成したエンジンはクスコLSDが組み込まれたミッションとドッキングして搭載待ちなんだけど、ボディ側の腐食部分の手直しも有るので、そちらも作業進行中!

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既に手直しされてるトコも有り再修正不可のパネルが多く、かなり手古摺ってますが、もう少しでボディ側は完成!その後は車輌にエンジンを搭載し、F5タービンのフィッティングや前置きI/C,V-Pro取り付けと、まだまだ結構な作業量!!

普通が普通じゃ無い事も有るので…(^^;

「俺たちの時代は敬老の日は9/15、体育の日は10/10だ」とインプットされた昭和男子、今年の体育の日が7月に変わってた事、気付いてた??名前はスポーツの日に変わり今年に限ってはオリンピック開催予定だったから7月に変更されてたんだってね!?全然、気付かなった…でも車両に関しては異常や違和感には気付くので大丈夫!!3670仕様でスポーツ走行してたワークス、今回、85Max施工で入庫し作業も完了!!

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ブーストを合わせる為に実走すると「ありゃりゃ!?…何か異常に遅い」と違和感有り過ぎ!!戻って配管抜けやマフラー詰まり等を確認するも、特に異常無し。ブーストも140kpa掛かってるけど、もしかして、元の3670から遅かったのか?」と、オーナーに試乗して貰うと、「今までより速くなってる!」と満足気…「やっぱ今までも遅かったんや」と、状況を説明し、預かる事に。アイキャッチの各ピーク値も吸気106℃に、水温はラジエター前オイルクーラーのせいで103℃とK点超えまくり!!

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加給漏れや排気温やAFが異常な数値なので、今回は壊れない範囲での現車合わせで、何とか80ps辺り。原因は…車両は10万キロ超えてるけどエンジンが載せ変わってたり、ノーマルに戻しらしい書き換えECUだったりと、色々考えられるけど辻褄合わせで今回は終了。改めて試乗して貰うと、「全く別の車になりました!」と大喜び!!異常に遅いビフォーと現車後のグラフ見たら容易に想像付くよね(^^

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普段から乗ってると異常に気が付かない事も有るので、しっかりしたお店で12カ月点検等をお勧めします(^^

色々な原因が有るね(^^;

半年ほど前に、ガラスが割れて交換修理したワークスAGS。レーダーサポート付きの車輌はガラスやセンサー交換時にはテスターを使用して校正しないと、チェックランプ点灯や作動しない等のエラーが出るので、診断機を使って修理完了

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それから問題無かったんだけど、つい先日レーダーブレーキ異常のチェックランプが点灯して消えないとの事で入庫、少し前にも点灯したらしいんだけど、ガラス面を綺麗にすると消えたとの事で、今回もガラスやレーダーの異常や校正が必要なのかと診断すると

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診断結果は、まさかのコラムのハンドルセンターズレ…少し前にAGSミッションの脱着作業やハンドルを交換してズレたハンドルセンターをタイロッド側で修正した経緯が有るので、CPUが「数値がズレてるけど、オタクの車、何かズレてませんか~?」と、メッセージを出してたんだよね!!AGSはハンドルセンターまで監視してるので賢い!

そこから1週間後…またハンドルがズレてるとの事で再入庫…「憑りつかれた様に次から次と、どないしたんや!?」と状況を聞くと、スポーツ走行後にズレてる事に気が付いたとの事なので、左右の脚の位置を目視すると、左右のキャンバー角が違う

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原因は安易にキャンバー調整出来るようにショックブラケットを長穴加工してて、走行時の衝撃で固定位置がズレ、ハンドル位置が狂った事が原因でした。従来通りのアナログと、デジタルと両方の診断が必要!これから便利なアシスト機能付き車両が増えるけど、複雑で総合制御してるので、安易に変更出来なくなりますね(^^;

コチラの36ワークス、フロントからの異音の修理、外して見るとベアリングがガッタガタ!スポーツ走行してるとかなりの確率でハブ周りにトラブルが出るので定期メンテは絶対に必要ですよ!!IMG_3635

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今日も修理色々~(^^

最近、入庫車輌や作業内容が、以前より濃くなってきた感じがするキャドカーズ!車や修理内容が変われば、高いスキルや使う道具もソレなりに必要!「お客様のご要望には全力でお応えする街のモータース屋!?村のモータース屋!?(笑)」がモットー、色んな御依頼、お待ちしています!(^^

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って事で設備や道具の修理も重要な仕事の一つ!今回、大小2つのベルトサンダーが壊れてしまったので買い替えるのでは無く、破損部分のベアリングやベーンポンプのパーツを取得して修理!!

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常識有るメーカーの道具は補修部品が出るので分解して修理して使う。道具を大事に扱うのは整備の基本よね!!逆に言えば壊したまま放置したり大事に使わない人は、仕事を見れば分かります。

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こちらはシャシダイナモの不具合修理…ダイヤルゲージを使って原因を探してますが、車と違うので結構難題です(^^;

こちらのアウディ、最近の乗用車に採用されてるドアハンドルに触れるだけで施錠解除が出来るキーレス付きだけど、全てのドアで作動しなくなったとの事で入庫、外車は診断機やテスターが、ほぼ使えないので調べて見ると、かなりの確率でタッチセンサーが壊れるとの情報

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「4つ全部壊れる?ホンマかいな??」と、4つとも交換すると…見事に治りました!!タッチセンサーって非接触タイプのセンサーなのかな?センサーといっても色々有るけど、こちらはシフトの操作時の僅かな動きを検知して信号出力する歪みセンサーがシフトノブに貼り付けてる、もファクGRコペン

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「そんなもん何するねん?」って思うでしょ?!それが普通の感覚(笑)上手く行けばアクセル全開でシフトチェンジ出来る装置なんだけど、これもモータース屋には結構難題です(^^;

修理色々~!(^^;

毎日、色々な整備や作業が有るんだけど、今回の修理?整備?は「車内が変な匂いで溜まらない」との御依頼。水没車や加齢臭の除去も大変だけど、今回は一番厄介な「もののけ臭」が…(^^;

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過去に板金修理した際に室内の通気口がキチンと装着されて無くて、隙間が空いた状態で修理されてたせいで大惨事に…

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その僅かな隙間からイタチが車内に住み着いて寝床にしてたようで、シートの下や荷室の下には大量の糞や、鳥や動物の死骸や毛が一面に…

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車内パーツ全でに染み付いてるので全て外して清掃してクリーニング!!匂いの修理は大変です!!

こちらも、まあまあ大変な作業でRB26のオイルポンプ交換作作業!油圧ゼロで修理した先月のRBとは違い、今回はポンプ類の強化目的で、オイルポンプはHKS、ウォーターポンプはニスモに交換

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水パイプの経年劣化やトランスファー漏れやクラッチの消耗等、この際にヤッてしまえば工賃が抑えられるので同時交換がお勧めです!!(^^

綺麗なブルーのデミオは車高調キットの装着!!オレンジのZは車検やドラレコ等装着!!

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水色のロードスターとスイフトは、パワーチェック!!2台とも綺麗なパワーカーブ、スイフトはエディターブーストアップで161psと好結果!!

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ロードスター

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こちらのRSは既に36100施工済み、今回、足らないインジェクターを交換して現車セッティングの御依頼で入庫!

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36100RS比較

結果は約10%アップで完成!!数字では少なく思うかも知れないけど、全域でトルクが上がり、一回り大きなターボを付けたような感じ!!(^^    ポン付け吊るし状態は、付いてるパーツの組み合わせ等で、かなりズレてる車輌も有るんですよね。現車セッティングは少しコストが掛かるけど、自分の車に合ったオリジナルデータなので、加速やフィーリング感がグッと上がる事も有るので、お勧めですよ(^^

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経年劣化は、シャーないよね!!

年式的に、もう49年落ちにもなると…暗い所が見えない、夜中に何度もトイレに行く、未明に急に目が覚めそのまま眠れない等、色んなガタが出て来てるんだけど、近くが見えない老眼だけは今の所問題無く、裸眼で作業が出来るのはマシかな?!(^^;

今、O/H作業中のK6ヘッド

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燃焼室は経年のカーボンを清掃し、バルブシールを交換してバルブの当たり修正後に組み上げ…と、スルーしてはいけない損傷カ所に気付かず、作業を進めて行くような失敗しないので!!

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プラグホールとシートリング間にクラックが入ってるのが見える??スズキやダイハツのヘッドで、たまに見られる症状、ヘッドのウォータージャケットまでヒビが到達してるので、ビミョーに水が減ったり水温高くなったりするんだよね。これは修理不可なのでヘッドASSY交換になるんだけど、中古ヘッドは沢山転がってるので、ソレをベースに製作、特に予定変更は有りませんyo(^^

経年劣化で壊れる事が多い、モーター関係。エアコン作動時に室内からブーンと異音が聞こえ出したら交換のサイン、ユニックのトラックは室内ファンの異音+風が出ないとの事で出張修理

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モータとファンレジスター交換で治ったんだけど、今度は上の写真で一緒に写ってるプリウスまでモーターから異音が出だしたとの事…

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こちらもモーター交換で完治したけど、偶然にしては気持ち悪いタイミング…(・・;

 

3日前から9月です!!

2年前の今日、関西に大きな爪痕を残した台風21号、今回、それより大きな台風10号が九州地方を通過する予想…すでに、量販店から電池やガスコンロ、水等の商品が品薄状態らしい。早めの備えで充分に気を付けて下さい

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夏も終わりに近づき車検整備や修理が多く入庫!!コペンあるある、アッパータンクの差し込み割れ修理!36ワークスAGSは、LSD組み込みでミッション脱着!

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やっと加工から戻って来た500系ミラのJBエンジン、フルフロー加工したピストンを組み込み、ヘッド廻りはリフレッシュ、バルブの当たり修正後、カムを載せてシムの調整!!コペン等はヘッドにクラセンが付くんだけど、このヘッドはカムから直接信号を取るので互換性が無いんだよね

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色んな所がコペン等のJBとビミョーに違うけど、旧JBのピストンは高圧縮タイプなのでトルクは有利!!今は各部組み上げて搭載待ち!!…ってかエンジン作業が多すぎて、スペースや保管場所がピンチ!!

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エンジン台が足らないのでトレーの上で分解中のJBが2機とKF、K6エンジンも分解待ち…しかも何処かでオーバーホールしたっぽいJBは、ヘッドボルトが緩まずナメてしまうおまけ付きでした( ノД`)

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血圧油圧発熱オーバーヒート心電図オシロとか人も車も同じ

故障診断は症状から原因を特定していくんだけど、たまに想定と異なる事が有る。「オーバーヒートしてエンジンが掛からなくなった」との症状で関東から持ち込まれたKFターボのムーブ…セルを回した瞬間「あ~、コンプレッション無い」と分かる程、ヤル気の無い軽いクランキング音

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ゲージで確認すると、全気筒とも0.3MPa前後しか無い。「ヒートで全気筒圧縮下がるか?」と、疑問を持ちながら他にコンプレッションが下がる原因…VVT異常なら有り得るけどコレはVVT無しKF、オーバーレブでバルブ曲がりも有り得るけどATなので有り得ない…ウォーターハンマーでコンロッド曲がりなら異音が出るし…

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バラした結果、ヘッドとシリンダー上面の歪みを合わせると0.5ミリ以上も有る(・・;  「こりゃ、エンジン掛からん事も有り得るわ」と納得。ただ何でガスケットが抜けたのか…ここまで酷くなる前兆が有ったハズ…温度管理は大事です!!

温度と同じくらい大事なのが圧!!加給圧や油圧、ラジエターキャップのプレッシャー圧や電圧や燃圧等、車輌の圧力管理も重要!!特に人間でいう血圧と同じくらい大事な油圧や電圧は、トラブると即ブローに繋がるので、どんな車両でも純正メーターには警告灯が有るでしょ?!

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タービンブローで入庫したRB26、なかなか厄介なタービン交換が終わり、ブーストの掛かり確認で試乗点検

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加給圧も問題無かったのに会社に付く寸前に、メーターの油圧警告灯が点灯して消えないとの報告… 「えッ(・・;!?」と、いちお大事を取ってゆっくりリフトアップ。オイルは入ってるので、油圧センサーかハーネスのトラブルだろうと安易に考えながら調べたけど「ストレーナーかオイルポンプ破損しか有り得ない」という診断結果に…オイルポンプは人間で言うトコの心臓に当たるので故障すると即ブロー、早速外科治療開始

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コペンやワークスのKFやR06ならオイルポンプ修理作業は4~5時間程度で終わるし、もし誤診断でもリカバリーは効く範囲だけど、RB26は時間指数で見たら21H!?ま、RBのポンプトラブルは定番だし間違い無いだろうと、ミッションやメンバーやアレやコレも外してオイルポンプまで辿り着き外して見ると

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やっぱり割れてました…警告灯に気付かずそのまま踏んでたら…早期発見で最悪は免れました(^^; 皆さんもメータ追加等で車両管理にはクレグレも気を付けて下さいね!ホンマに気を付けて下さいよ!!「…何か、たまにワーニングがピーッて鳴ってたけど、そのまま乗ってました」とか良く聞く話なのでッ!!!!!追加メーターは、飾りじゃないですよ!!!!!!!

今日から後半戦スタート!

長い休みを頂きまして今日から営業開始のキャドカーズ。休みに入り、冷房の効いた部屋でキンキンに冷えたビールを飲みながら、昼の酷暑のニュースを対岸の火事のように見てたのに…盆明ける頃にはマシになってるだろうと余裕で構えてたら、未だ酷暑は収まらず((+_+))

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皆さんも熱中症とコロナには気を付けて!!休み明けは出張タイヤ修理や点検からスタート、OBDの診断機で水温が90℃程なのに、ヒートしたみたいに水が吹き返してくるコペン…

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通常は沸騰する前に95℃辺りで電動ファンが回り出すのに…物理的に100℃にならないと水は沸騰しないので、OBDの数値が正しいのか、ホンマに100℃になってるのか…アナログの温度計でも計測すると

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アナログの方が100℃なのに、電圧で温度を判断するCPUは「まだ90℃でっせ~」と勘違いしてるようで…原因は、たまに有るF-CONハーネスや割り込みしてる信号等が悪さしてズレまくり!!新品のF-CONハーネスに変えて、温度のズレは治りました!!が、ヒート傾向は収まらず(^^;

もう一台、コペン、エンジンMT降りました

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色々な不具合や故障診断とか

オイル漏れてる…部品割れてる…作動してない等、目で見て特定出来る箇所の修理は比較的難しくなく、寸法の測定も精密機械等を使用すれば1/100ミリ単位で異常かどうかの判断が出来る

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目に見えない電気類はテスター等を使ったり波形から確信を持って原因の特定が出来る、エアコンコンプレッサー作動して無いからとASSY交換なんか勿体ない

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しかし修理で厄介なのは、CANやLINのような多重通信系のトラブル…これの診断はオシロで波形は見れるけど、それがどのアクチュエーターへの信号なのかの資料は無く、メーカーの診断手順に沿って確認していくんだけど

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順番にチャートに従って確認していき抵抗値等問題無ければメインのユニットを交換、それでも治らない場合は、次のユニットを交換…って…簡単に記載してるけど部品代で8万…(・・; それで治らない場合は更に追加交換とか、まるで他人事みたいに書いてる(^^;

こちらも故障判断が手古摺ったATラパン。既にHT07タービンと少し容量アップのインジェクターやEVC5をメイン書き換えECUで制御して走ってたらしんだけど、気持ちよく走らないとの事で、今回燃料リターン変更、大容量ポンプ追加、F-CON iSでの現車セッティングの御依頼で入庫!

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K6の定番仕様だし何の問題も無く作業は進み、EVC5のブースト補正マップを使用して最大145kpaまで掛けインジェクターも85%程なので、暑い時期だし90psくらいかなと、最後にパワー計測すると

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「…え!?75ps??(・・;   」ブーストを幾ら上げようが下げようが、馬力に大差が無い。加給漏れや点火時期ズレ、ジェットがボケた?等、色々診断したけど、どこも異常は無く「ターボノーマル??」と疑いたくなるような数値..でも間違い無くHT07が付いてるとの事なので「じゃあ考えられるのはココしか無い!」と、ジェットから降ろして作業開始

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一番怪しいのは、ATコンバーター!ここで出力がロスされてると思うけど、正常かどうかの試しようが無く、もし新品に交換して治らなかったら部品代8万円が…不安ながらコンバーターを交換して、再度、セッティング

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この酷暑の中、綺麗なパワーカーブ93.7psで完成!!排ガスも勿論車検対応!(^^