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たまには修理メインで!

キャドカーズは認証工場なので、一般整備や修理・車検業務がメインです。毎日、多くの車輌の点検整備作業を行い、カスタムと合わせて平行作業してるので、皆さんが興味ありそうなネタを

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これはハイゼットのEFーSEエンジン。黒山羊で使用しているEF-VEエンジンはツインカムですが、こちらはシングルカムなのでシンプルなヘッド。症状はエンジンが掛からず、状況は高速道路で走行し料金所で始動不能になったとの事

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確かに始動しそうになるが完爆しないので、燃料点火タイベル駒ずれコンプレッションを確認すると、特に問題は無いが3~1に行くに連れコンプレッションが低くなってる、が最低でも5kチョットのコンプレッションは有る。マフラーからの白煙は無い、スコープでピストンヘッドを確認すると、ピストンタッチの跡は無い・・・原因が何処かに有る筈なので、エンジンを降ろしヘッドを外し、バルブ曲がりを確認しても問題無い、残るは腰下だが白煙も無いし異音も無いが確認してみると

IMG_0701ピストンかじってリング固着してました、長い高速走行で油温、水温のヒートが原因のようです。ローギヤなので高速道路移動時は回転が高くなり油温上昇が激しくなるので高回転維持したまま走行するのは控えましょう

こちらは、一般道で壁ドンしてしまった車輌・・・ここまで曲がると修正不可なので、壁に当たるは控えましょう

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こちらはスポーツ走行に仕様してる車輌のクラッチ修理、大きなタービン装着等で低速トルクがすくなった車輌等は、どうしてもクラッチミートが高めになりがちで、スポーツ走行時の立ちコーナー上がり等でクラッチを蹴る事も有りますが、頻繁にそのような走りをしていると

IMG_0747プレッシャープレートが反り、ハンクラが多い・クラッチの繋がるポイントが上になる傾向になります。夏場等はエアコンを掛けてる事が多く発進時はさらに辛いので、その辺も考慮しながらのクラッチ操作が、チューニングカーには必要ですね

他にも色々修理・点検

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